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【旅日和】心ゆくまで楽しめる“日本酒列車” 新潟県

日本酒列車

 新潟は言わずと知れた酒どころ。最近、若い女性にも日本酒はブームだが、そんな女性も、もちろん男ならよだれを流して喜ぶ酒がテーマの列車に乗り、周辺を探索した。(幾田進)
【車中で酒三昧】
 JR東日本が運行する「越乃Shu*Kura」は、越後の酒蔵をイメージした列車。客席もボックスシートや展望ペアシートなどの1号車(びゅう旅行商品専用)、リクライニングシートの3号車のどちらにもソファのフリースペースがあり、心ゆくまでお酒に身を委ねられる。2号車では、ジャズの生演奏や地元酒蔵が日替わりで登場し自慢の酒をふるまう蔵元イベントを楽しみ、カウンター「蔵守」で地酒やこだわりおつまみ、グッズを買える。

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酒蔵プレス編集部

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