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イタリアオヤジ 日本の食文化を伝えるのが自分の役割

 和食を愛するデジタルマーケティング会社経営者

イタリアでNo.1のデジタルマーケティングの会社を経営する43歳のマルコ・マッサロット氏の趣味は、和食や日本酒だ。2011年には日本の食文化をイタリアや欧州に広めるためのNPO「La Via del Sake(酒道)」を設立し、日本食の料理教室や日本酒の試飲会、年2回の日本へのグルメツアーなどを開催している。マッサロット氏は和食の伝統やその背景にあるストーリーを伝えることが、デジタルコミュニケーションを生業とする自分の役割だと感じているのだ。マッサロット氏にとっての趣味は、幸せな形で仕事と両立している。

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酒蔵プレス編集部

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