Home STAFFブログ 金沢の酒蔵を舞台にしたBSプレミアムのドラマ『リキッド 鬼の酒 奇跡の蔵』が好評スタート!


 

酒蔵プレスの鈴木です。

日本酒ファン必見の本格酒蔵ドラマ『リキッド 鬼の酒 奇跡の蔵』がスタートしました。

内容もそうですが、映像も美しく、音楽もすばらしいです!

実際に酒蔵で働いているような臨場感を味わえます。

第1話の再放送が、今週18(土)の夜11:45にあるので、見逃した方も追いつけます!!

プレミアムドラマ

『リキッド 鬼の酒 奇跡の蔵』(全3話)

こちらから予告編映像も見る事が出来ますので是非ご覧下さい。
http://www4.nhk.or.jp/liquid/ 【修正】リキッドポスター縮小

「崖っぷちの男たちが造った酒は、全く厄介な酒だった。新たな名酒の誕生か?それとも失敗作か?」

北陸新幹線が開業し、ぐっと身近になる金沢。その街の小さな酒蔵で醸された奇跡の物語。

大赤字を抱えた老舗の酒蔵。その一人息子でエリート銀行マンの相楽修一(伊藤英明)は、思わぬことから銀行を辞め、酒造りに人生を賭けることに。わらをもつかむ思いですがりついたのが、伝説の老杜氏・鷲尾勇作(津川雅彦)だった。だが勇作は「鬼」と恐れられた男。「鬼に食われても構わない」と覚悟を決めた修一だったが、勇作がめざす“理想の酒造り”のため借金はさらに膨らみ修一は苦境に追い込まれる。しかも、勇作のもとで働く「蔵人」は酒造りの素人。それぞれの事情で行き場を失い、酒蔵に転がり込んできた男女だった。そのひとりが、修一のいとこ、直木(柄本佑)。酒蔵の命運を賭けた大吟醸の仕込みのさなか、直木の目の前で予想もつかない異変が起こる・・・。

酒造りの中で明らかになる男たちの過去と苦悩。追い求めた酒の一滴「リキッド」が流れ出るとき、起死回生の逆転はなるのか?冬の金沢を舞台に描くヒューマンドラマ。

 

【放 送】 2015年4月12日(日)19日(日)26日(日) 全3話

 NHK・BSプレミアム  午後10:00~10:50

【再放送】 4月18日(土)、4月25日(土)

 NHK・BSプレミアム 午後11:45~0:35

【脚  本】  孝志

【音 楽】 中島ノブユキ

【出 演】 伊藤英明<相楽修一 役> 柄本 佑<相楽直木 役> 津川雅彦<鷲尾勇作 役>

【演 出】  孝志

 

●主演 伊藤英明より

主人公の修一は、それまでそつなく生きてきましたが、ある日、

人生が一気に変わります。そして、もがき苦しみながらも、本当に大事なものに気づいていく・・・その姿に強く共感しました。ドラマをご覧いただいた方に、「あの男たちの造る酒を呑んでみたい!」と思っていただけるドラマにしたいと演じました。

 

●脚本・演出 源孝志より

〝日本人を再生させる陰翳(いんえい)″

この物語の着想を得た十年前の冬、脚本を書くため白山山麓にある酒蔵に長逗留した。家族経営の小さな蔵で、老杜氏が五人の若い蔵人たちを率い、蒔絵の工芸品でも作るような繊細さで酒を醸していた。東京の大学を卒業した蔵元の息子もにわか蔵人として老杜氏に師事していた。

当時、世は失われた二十年のまっただ中。就職もままならず郷里に戻った彼の第一印象は捨てられた子犬のようだったが、毎朝、蔵の暗がりから顔を見せて「おはようございます」と私に言う彼の目が、日に日に輝きを取り戻して行ったことが忘れられない。

清潔で冷涼な酒蔵の暗がりには、人(とりわけ日本人)を再生させる何かがあるのではないか? そういう思いでこのドラマを作った。

 

主演の伊藤英明さん、脚本・演出の源孝志さんのコメントを読むと、ますます楽しみになりますね。
特に最終回は泣けるそうです。日本酒好きなお仲間と一升瓶片手に是非ご覧下さい。

 

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1 reply to this post
  1. リキッド観させていただきました。日本を離れて30年 毎日雲一つない太陽の輝く空の下暮らしているけれど何かが違うと心の奥が何時も首を横に振るばかり、、、、何故なのか? その答えが返されたような作品でした。難しく 苦悩する局面もかかえる日本だけれど 何も他国の真似などする事はない 他国の価値観を取り入れたり同じような様式に染まる必要もない 何故って日本は違う国だから。これからも日本が日本であり続ける事を心から心から願っています。いつまでも心に残る作品を本当に有難うございました。

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