淡い彩りの花器や大鉢 陶芸家・井上英基さん、水戸で初個展
碧彩釉(へきさいゆう)と呼ばれる緑色の釉薬(ゆうやく)を用い、味わい深い「四季の情景」を表現する陶芸家、井上英基さんの初個展「彩(いろどり)井上英基作陶展」(茨城新聞社主催)が29日、水戸市泉町1丁目の京成百貨店ギャラリーで開幕した。淡い緑色をベースにした大作の花器や、大鉢、壺(つぼ)、酒器など約100点が並ぶ。会期は6月4日まで。
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碧彩釉(へきさいゆう)と呼ばれる緑色の釉薬(ゆうやく)を用い、味わい深い「四季の情景」を表現する陶芸家、井上英基さんの初個展「彩(いろどり)井上英基作陶展」(茨城新聞社主催)が29日、水戸市泉町1丁目の京成百貨店ギャラリーで開幕した。淡い緑色をベースにした大作の花器や、大鉢、壺(つぼ)、酒器など約100点が並ぶ。会期は6月4日まで。
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今日伺った茂木貞子さんの友達の平山でする(*^_^*)
素晴らしい作品を見せていただき感動しました。一つ一つの持ち味があって器が生きている感じでした。
また、素敵なお土産まで頂きありがとうございました。
これからも、益々のご活躍をお祈りしています。