【キラリと光る、地域で愛される酒蔵の銘酒】全国にある様々な酒蔵の歴史と文化、オススメの商品や地域の観光をご紹介!

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画がスタートしました!

日本には約1,400の酒蔵があり、地域の蔵人たちは日々情熱を注いで酒造りをしています。
そんな47都道府県の酒蔵のストーリーや銘酒、地域の観光をご紹介します。

こちらのページでは日々更新される連載ページを一覧とマップでご紹介します。日本酒選びや地元の酒蔵を知りたいときなどにお役立てください。
もしかしたら、旅行のときに役立つ情報があるかもしれません。

青森県

2022/12/14

~地元の水と米、地元出身の杜氏で造る本物の地酒~【鳩正宗、八甲田おろし】鳩正宗株式会社-青森県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第39回目の当記事では、青森県十和田市 (あおもりけんとわだし)の鳩正宗(はとまさむね)を特集します。 青森県十和田市唯一の蔵元 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1899年(明治32年)稲本商店醸造部として創業し、青森県十和田市唯一の蔵元として地域に親しまれてきました。 厳しい気候風土で主に馬の放牧地帯としてしか使えず、人が住むには適していませんでしたが、掘削された人工河川「稲生川(いなおいがわ)」がで ...

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2022/12/14

~新しい挑戦をしながら酒質を向上させていく酒造り~【津軽じょんから、華一風】株式会社カネタ玉田酒造店-青森県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第35回目の当記事では、青森県弘前市(あおもりけんひろさきし)のカネタ玉田酒造店(かねたたまだしゅぞうてん)を特集します。 飲酒習慣者が多く青森県民は大のお酒好き ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 年間300石製造。弘前の城下町にある創業1685年(貞享2年)津軽4代藩主信政公より、玉田善兵衛に資金を出し酒屋を営ませたのが始まりであります。 「カネ玉」の屋号で長年親しまれた後、分家が大正期に興した「カネタ ...

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2022/12/14

~地域に根ざした多彩な酒造り~【駒泉、七力、作田、雪中八甲田】株式会社盛田庄兵衛-青森県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第21回目の当記事では、青森県上北郡(あおもりけんかみきたぐん)の盛田庄兵衛(もりたしょうべえ)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 近江高島から北廻船でのみちのく青森七戸へ渡世。安永6年(1777年)創業となります。代々盛田庄兵衛を襲名して参りました。(現社長11代目は初代平治兵衛を襲名) 七戸地方は、平安の和歌に読まれた尾駮の駒、宇治川の戦いでの武将の乗馬、近代はダービー馬の産地として知ら ...

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岩手県

2022/12/21

~綺麗で美しい太陽のようなお酒~【南部美人】南部美人-岩手県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第130回目の当記事では、岩手県二戸市(にのへし)の南部美人(なんぶびじん)を特集します。 山々に囲まれた風光明媚な蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 蔵がある岩手県二戸市は、周囲が山々に囲まれた風光明媚な場所に位置しています。豊臣の天下統一にいたる、最後の戦場にもなった九戸城跡、二戸一の山、折爪岳(オリツメダケ)には夏ヒメボタルが煌びやかに舞い、そこから流れ出した伏流水は様々な恩恵を受け、春は山の幸、 ...

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宮城県

2022/12/21

~地元の魚を美味しくする酒~【於茂多加男山、四季の松島、阿部勘】阿部勘酒造―宮城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第116回目の当記事では、宮城県塩竈市(みやぎけんしおがまし)の阿部勘酒造(あべかんしゅぞう)株式会社を特集します。 寿司屋の数が日本一ともいわれる魚の町に創業した酒造所 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1716年(享保元年)に仙台藩の命により奥州一ノ宮塩竈神社の御神酒御用酒屋として創業いたしました。蔵のある宮城県塩竈市は古くから海運業、漁業が栄え人口当たりの寿司屋の数が日本一ともいわれる魚の町です。 ...

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2022/12/21

~創業101年の地域に根付く酒造りと新たな挑戦~【澤乃泉】石越醸造-宮城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第112回目の当記事では、宮城県登米市(みやぎけんとめし)の石越醸造(いしこしじょうぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 弊社は大正9年に地元有志4人で米を持ち寄って酒造りを開始しました。戦時中も企業整備を免れ、現在まで社業を続けられております。 登米市は古くは伊達藩北の穀倉地帯として栄え、今ではひとめぼれやつや姫などの稲作、また仙台牛の産地としても有名で農業産出額は東北地方第2 ...

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2022/12/21

~伝統と先進が融合する酒造り~【雪の松島、大和蔵】大和蔵酒造-宮城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第94回目の当記事では、宮城県黒川郡(みやぎけんくろかわぐん)の大和蔵酒造(たいわぐらしゅぞう)株式会社を特集します。 平成8年創業の新しい酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 弊社、大和蔵酒造株式会社は平成8年創業の新しい酒蔵です。 山形県高畠町にあった大観酒造が後継者不在、設備の老朽化などの理由で譲渡先を探していたところに、弊社の親会社にあたる「株式会社やまや(本社:宮城県仙台市)」が手を挙げ、紆余 ...

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秋田県

2022/12/21

~地の「米」「水」「人」。秋田県五城目町で醸す酒造り~【一白水成】福禄寿酒造-秋田県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第75回目の当記事では、秋田県南秋田郡 (あきたけんみなみあきたぐん)の福禄寿酒造(ふくろくじゅしゅぞう)株式会社を特集します。 今年2021年は創業333年の節目の年 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社・福禄寿酒造がある秋田県五城目町(ごじょうめまち)は、なまはげで有名な男鹿半島(おがはんとう)、昔は日本で2番目に広い湖であった八郎潟(はちろうがた)の東に位置した町です。 町のシンボルである森山(標 ...

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2022/12/21

~秋田の自然と伝統の製法を最大に活かした酒造り~【北秋田】北鹿-秋田県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第61回目の当記事では、秋田県大館市(あきたけんおおだてし)の株式会社北鹿(ほくしか)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 昭和19年に、政府の企業整備により北秋田郡と鹿角郡(かづのぐん)の21業者8工場が合同し業を起こし、その両郡の頭文字を合わせ「北鹿(ほくしか)」と命名されています。 秋田県北部に広がる穀倉地帯の中心大館市に位置します。北西部には世界遺産の白神山地が古くから変わらぬ姿を残し ...

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山形県

2022/12/21

~ 「温故知新」と「不易流行」の伝統酒蔵 ~【出羽ノ雪、和田来、庄内美人】渡會本店-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第133回目の当記事では、山形県鶴岡市(つるおかし)の渡會本店(わたらいほんてん)を特集します。 山形県内の銘醸地である伝統な酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社は元和年間(1615年~1624年)創業、現当主(渡會俊仁)で十八代目となる山形県内でも伝統のある酒蔵です。蔵の立地する鶴岡市大山地区は古くから酒造りの町として知られた銘醸地で、最盛期には40軒以上の酒蔵が軒を連ねていました。 また江戸時 ...

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2023/1/20

~地元農家とタッグを組み、米作りからの酒造りに邁進する創業300余年の老舗酒蔵~【米鶴】米鶴酒造-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第128回目の当記事では、山形県東置賜郡(ひがしおきたまぐん)の米鶴酒造(よねつる)を特集します。 オリジナル酒米「亀粋」を開発した蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1700年頃創業、米沢上杉藩御用酒屋の歴史を持つ山形県高畠町の日本酒醸造元です。全国酒類調味食品品評会で1968年に山形県内初のダイヤモンド賞受賞をはじめ、180を超える受賞歴で長年にわたり品質の高さを評価いただいております。 緑豊か、水 ...

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2022/12/21

~蔵人の感性を活かした酒造り~ 【六歌仙・山法師】山形県-六歌仙

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第125回目の当記事では、山形県東根市(ひがしねし)の六歌仙(ろっかせん)を特集します。 多彩なラインナップを取り揃え、時代に合った技術革新の蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 六歌仙は、さくらんぼの生産量日本一で有名な山形県東根市の酒蔵です。 奥羽山脈を背景に、肥沃な土地と豊かな湧き水に恵まれた環境で、山形県産米にこだわった酒を醸しています。 地域の酒蔵5蔵が合わさり、新しい酒造会社「六歌仙」が立ち上 ...

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2022/12/21

~人と人、人と酒との調和が奏でる 「愛」 を心に~【大山】加藤嘉八郎酒造株式会社-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第42回目の当記事では、山形県鶴岡市(やまがたけんつるおかし)の加藤嘉八郎酒造(かとうかはちろうしゅぞう)を特集します。 江戸時代、 四十数軒の酒蔵が軒を連ねる東北随一の銘醸地 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 「豊かな米」、「清らかな水」、「厳しい冬の寒さ」と、酒造りに必要なものが全て揃った山形県庄内地方の大山の地で明治五年に創業しました。 江戸時代、庄内藩(しょうないはん)の中でも大山町は幕府直轄の天 ...

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2022/12/21

~一口飲めば微笑みが浮かぶ様な自由な酒を醸す酒造り~【九郎左衛門、雅山流、泉氷鑑、羽陽富久鶴】有限会社新藤酒造店-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第33回目の当記事では、山形県米沢市(やまがたけんよねざわし)の新藤酒造店(しんどうしゅぞうてん)を特集します。 当代で10代目現在も全国有数の水の豊かな稲作地帯であり、付近には前田慶次に由来する清水も残っています。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 米沢市の東部の古くは伊達政宗が納めた天領だった場所に位置しています。庄屋を生業として傍らで酒造りをしてきたが、明治維新後に5代目が本業を酒造業としました。当 ...

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2022/12/21

~基本に忠実にホッと落ち着ける酒造り~【羽前白梅】羽根田酒造株式会社-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第16回目の当記事では、山形県鶴岡市(やまがたけんつるおかし)の羽根田酒造(はねだしゅぞう)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1592年(文禄元年)銘醸地大山で出羽三山を臨み酒造家が軒を連ねる一角に羽前白梅があります。全量純米酒蔵で代々引き継いできた技術と蔵、水で基本を守り、爽やかで個性豊かな酒を仕込んでいます。 丁寧な原料処理と少量仕込み、12石の釜で米を蒸し、限定吸水で蒸米を絞め長 ...

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2022/12/21

~全量山形県産米を使用して地酒の本質を考えた日本酒造り~【千代寿】千代寿虎屋株式会社-山形県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第11回目の当記事では、山形県寒河江市(やまがたけんさがえし)の千代寿虎屋(ちよことぶきとらや)を特集します。 大江酒米研究会、豊国耕作者の会の2つの酒米生産グループと一緒になって米作りからの酒造りを実践 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社の創業は1700年初頭、現在の山形市において初代大沼惣左エ門によると伝えられています。幕末には家運が衰微しましたが、八代目大沼保吉の代になると寿の名声が高まり、当時 ...

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福島県

2022/12/21

~地域の色を感じ、お客様の心に寄り添う酒造り~【千駒】千駒酒造株式会社-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第29回目の当記事では、福島県白河市(ふくしまけんしらかわし)の千駒酒造(せんこましゅぞう)を特集します。 伝統を守りながら新しい挑戦 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 千駒のある白河市は、福島県の南部に位置し、西に高くそびえる那須連峰を臨む自然豊かな城下町です。かつては各地から沢山の馬喰が集まり、威勢の良い掛け声とともに馬市が賑やかに開催されました。 『千駒』は、若駒の蹄の音とたくましい姿を醸造した酒に ...

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2022/12/21

~様々な醸造の可能性を自由に楽しく突き詰めていく酒造り~【生粋左馬】有賀醸造合資会社-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第27回目の当記事では、福島県白河市(ふくしまけんしらかわし)の有賀醸造(ありがじょうぞう)を特集します。 一級河川 阿武隈川の源として那須山系が蓄えた清冽な水で仕込んでいます。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 福島県白河市東地域にある、安永3年(1774年)創業の造り酒屋です。この地域にはかつて越後高田藩(現在の新潟県上越市)の飛び領があり、そこを治める陣屋が当蔵のすぐ裏手にできたことが創業のきっかけ ...

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2022/12/21

~最上の「きれいなあまさ」を目指す酒造り~【名倉山、月弓、会津士魂】名倉山酒造株式会社-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第7回目の当記事では、福島県会津若松市(ふくしまけんあいづわかまつし)の名倉山酒造(なぐらやましゅぞう)を特集します。 全国新酒鑑評会で11年連続金賞 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 名倉山は大正7年、今でいうところの酒の鑑定官のような仕事をしていた初代松本善六によって創業。創業当初は「竹正宗」という銘柄で販売されていました。昭和12年頃に猪苗代湖畔にある名倉山の美しさから現在の銘柄である「名倉山」へ変 ...

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2022/12/21

~完全ドメーヌで蒸留する米焼酎~【ねっかSpecialEdition、ばがねっか 壱型】合同会社ねっか-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第6回目の当記事では、福島県南会津郡只見町(ふくしまけんみなみあいづぐんただみちょう)の ねっか を特集します。 4人の米農家と、1人の醸造家が立ち上げた、完全ドメーヌの米焼酎蒸留所 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 2016年創業、2017年4月発売に米焼酎の販売を始めた創業5年の、まだ新しい蒸留所になります。只見町は、福島県の西北部。新潟県との県境にある人口4000人の小さな町です。人口は少ないですが ...

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2022/12/21

~自然とにじみ出る個性がある酒造り~【天明、一生青春、Snow drop】曙酒造株式会社-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第2回目の当記事では、福島県河沼郡(ふくしまけんかわぬまぐん)の曙酒造(あけぼのしゅぞう)を特集します。 『時代とともに自然とともに進化し続ける酒』『造っていても呑んでも楽しさが無限に湧き出る酒』 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 冬は寒くて、夏暑い、会津盆地の中心にほど近い、会津坂下町で酒造りを初めて百有余年が経ちました。地元で造る米の旨味を大切に、稲の成長を見守りながら、その年の米の出来具合を肌で感 ...

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2022/12/21

~和醸良酒で造る地元の銘酒~【磐梯山・会津桜・乗丹坊】磐梯酒造株式会社-福島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第1回目の当記事では、福島県耶麻郡(ふくしまけんやまぐん)の磐梯酒造(ばんだいしゅぞう)を特集します。 「磐梯西山麓湧水群」を有する磐梯町は「名水の町」として有名 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治23年創業 「磐梯山(ばんだいさん)」の商標で清酒の製造販売。平成5年 級別廃止の頃より純米酒、吟醸酒等の特定名称酒の製造に重点をおきました。平成15年 会津産古代米を原料の一部に使用した赤い酒「会津桜( ...

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茨城県

2022/12/21

~飲んで食べて健康に、エキサイティングな酒蔵~【紬美人】野村醸造-茨城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第114回目の当記事では、茨城県常総市(いばらきけんじょうそうし)の野村醸造(のむらじょうぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 野村醸造は明治30年に創業しました。関東平野の北端、茨城県常総市にて124年に渡り酒造りに励み現社長で五代目になります。 10年前に関東東北地震で蔵の一部が損壊、5年前には鬼怒川の洪水により、1.5Mまで冠水し大きな打撃を受けました。洪水からの再建には地 ...

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2022/12/21

~永きにわたり飲み続けてもらえる酒づくり~【白菊】廣瀬商店-茨城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第91回目の当記事では、茨城県石岡市(いばらきけんいしおかし)の合資会社廣瀬(ひろせ)商店を特集します。 創業から200年に渡って地域の皆様に愛されてきた廣瀬商店 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 霞ヶ浦にそそぐ恋瀬川のほとり、西に筑波山を望む高浜の地に廣瀬商店は文化二年(一八〇五年)創業しました。酒造りに適した寒冷な土地と、筑波山水系の良質な地下水に恵まれ、永く二〇〇年に渡って地域の皆様から愛されて参り ...

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2022/12/21

~酒は人ありき…地元の蔵人達が伝統手造りによる「技と心」で、米の味と香りのする酒造り~【稲里】磯蔵酒造-茨城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第80回目の当記事では、茨城県笠間市(いばらきけんかさまし)の磯蔵酒造(いそくらしゅぞう)有限会社を特集します。 田んぼだらけの町で自分たちで育てた酒米で造る酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。「稲田」という田んぼだらけの町で、自分たちで育てた酒米と、地元のみかげ石の岩盤から滲み出た「石透水」を使い、たくさんの皆さんとの関わり合いの中、地元の蔵人達が伝統手造りによる「技と心」で、米の味と香りのする「ライス ...

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2022/12/21

~伝統の酒造りを土台に、新しい酒造りに常に挑戦する酒蔵~【男女川、すてら】稲葉酒造-茨城県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第54回目の当記事では、 茨城県つくば市(いばらきけんつくばし)の稲葉酒造(いなばしゅぞう)を特集します。 より品質に拘った酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 筑波山(つくばさん)の麓に居を構えて16代目です。6代前の慶応3年(1867年)より恵まれた米と、敷地内に湧き出す筑波山の湧き水を使い、稲葉酒造の酒造りは始まりました。 2000年に6代目が継承し、全量純米 限定給水・無濾過・早期瓶 ...

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群馬県

2022/12/21

~ 川場村の自然美を日本酒で表現する蔵 ~ 【 水芭蕉 】群馬県-永井酒造

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第126回目の当記事では、群馬県利根郡(とねぐん)の永井酒造(ながい)を特集します。 自然美を表現する綺麗な酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1886年。利根川源流域に位置する群馬県川場村で「自然美を表現する綺麗な酒造り」をモットーに“水芭蕉”と“谷川岳”の2銘柄を醸す酒蔵です。 「伝統と革新」をテーマに、スパークリング、スティル、ヴィンテージ、デザートという4種類の日本酒を食事のコースに合わ ...

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2022/12/21

~ブルゴーニュボトルにボトリング!イエローゴールドのヴィンテージ日本酒SAKAEMASU~【SAKAEMASU、KIYOMIZU】清水屋酒造-群馬県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第97回目の当記事では、群馬県館林市(ぐんまけんたてばやしし)の清水屋酒造(しみずやしゅぞう)有限会社を特集します。 新潟県から始まった歴史をもつSAKAEMASU ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 SAKAEMASU(榮万寿)の歴史は、実は新潟県から始まります。酒造りを始めた初代が、新潟から美味しい水にこだわり辿り着いたのが、ここ「群馬県館林市(旧館林町)」でした。1873年(明治6年)に創業し、一時は ...

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2022/12/21

~手間を惜しまず丁寧に時代に順応した日本酒を醸す~【流輝(るか)、平井城】松屋酒造-群馬県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第87回目の当記事では、群馬県藤岡市(ぐんまけんふじおかし)の松屋酒造(まつやしゅぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治後期より富山県で米問屋を営んでおりましたが、日本酒を造るようになりました。 1951年現在の群馬県藤岡市に引っ越してきて松屋酒造株式会社を立ち上げました。 ―代表銘柄は? 流輝(るか)、平井城です。 海のない群馬県では贅沢な新鮮な魚との味わいを楽しんでほしい ...

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埼玉県

2022/12/21

~伝統は革新の連続~【 菊泉 】滝澤酒造-埼玉県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第122回目の当記事では、埼玉県深谷市(ふかやし)の滝澤酒造(たきざわ)株式会社を特集します。 「和醸良酒」を心がけ、丁寧な酒造りを行う「滝澤酒造」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 滝澤酒造は、文久三年(1863年)に埼玉県の小川町で創業。明治三十三年(1900年)に現在の深谷市に蔵を構えました。米の蒸し、麹造り、もろみの仕込みなど昔ながらの道具を用い、伝統的な酒造りを継承しています。 和は良酒を醸し、 ...

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2022/12/21

~若い蔵人たちによる伝統と革新の酒造り~【越生梅林、中田屋】佐藤酒造店-埼玉県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第96回目の当記事では、埼玉県入間郡(さいたまけんいるまぐん)の有限会社佐藤酒造店(さとうしゅぞうてん)を特集します。 ふくらみがあり後味の軽い酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1844年創業。秩父山地の東に位置する人口一万人あまりの越生町。酒蔵の近くには関東三大梅林のひとつに数えられる越生梅林があり、裏手には黒山三滝を源とする越辺川の清流が流れています。 酒造りにはその清麗で柔らかな水質の伏流水を使 ...

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2022/12/21

~埼⽟の酒⽶、さけ武蔵で仕込んだこだわりの⽇本酒「⻑瀞」~【⻑瀞】藤﨑摠兵衛商店-埼玉県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第85回目の当記事では、埼玉県秩父郡(さいたまけんちちぶぐん)の株式会社藤﨑摠兵衛商店(ふじさきそうべえしょうてん)を特集します。 埼⽟でしか造れない地酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業享保十三年(1728年)。埼⽟の地で⽇本酒を世に広めることに尽力した近江商人十一屋・藤﨑摠兵衛の志を継ぐ⽇本酒蔵です。 平成三十年(2018年)9月。十一屋・藤﨑の伝統である「技で磨き、⼼で醸す」酒造りを深める ...

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東京都

2022/12/21

~大正4年創業・八丈島最古の焼酎蔵~【江戸酎】八丈島酒造-東京都

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第78回目の当記事では、東京都八丈島(とうきょうとはちじょうじま)の八丈島酒造(はちじょうじましゅぞう)合名会社を特集します。 大正4年創業の現在100年以上になる焼酎の蔵元 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 大正4年創業の現在100年以上になる焼酎の蔵元です。現在杜氏は3代目で、4代目とともに焼酎造りに励んでおります。 八丈島の焼酎の歴史は、1606年に最初の流罪人が流され、1881年に全員放免になるま ...

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神奈川県

2022/12/21

~令和3年 神奈川県で唯一の全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵~【盛升(さかります)】黄金井酒造-神奈川県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第113回目の当記事では、神奈川県厚木市(かながわけんあつぎし)の黄金井酒造(こがねいしゅぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 黄金井酒造は創業1818年、神奈川県厚木市唯一の造り酒屋で、東丹沢の自然豊かな地に蔵を構えています。周辺には七沢温泉、地豆腐屋があり、水に恵まれた地域でもあります。軟水で仕込んだ清酒「盛升」は、口あたりがまろやかで後切れのよい食中酒向きの酒質が特長です。 ...

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2022/12/21

~梅の里に息づく、真心と誠意をこめた酒造り~【曽我の誉、箱根街道、曽我梅林の梅酒 】石井醸造-神奈川県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第102回目の当記事では、神奈川県足柄上郡(かながわけんあしがらかみぐん)の石井醸造(いしいじょうぞう)株式会社を特集します。 気候温暖・風光明媚な地で行雲流水綿々と酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 「一輪の梅の香りや 酒の味」 私ども「曽我の誉」は神奈川・小田原名産である梅干の産地・曽我梅林にほど近く、気候温暖・風光明媚(ふうこうめいび)な地で行雲流水綿々と酒造りを行っております。 頭書の句は梅 ...

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2022/12/21

~神奈川の屋根丹沢の懐、全国銘水100撰の地、秦野より音楽を聴いたお酒を~【白笹鼓、笹の露、モーツァルト】金井酒造店-神奈川

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第83回目の当記事では、神奈川県秦野市(かながわけんはだのし)の株式会社金井酒造店(かねいしゅぞうてん)を特集します。 従来の酒造りを一新 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治元年(1868年)に創業しました。 四代目蔵元佐野秀郎は、従来の酒造りを一新すべく、杉山晋朔氏(東大醸造学教授)の指導のもと杜氏に越後杜氏木曽久平を起用、現金井酒造店の礎を築き、人々が商売繁盛や豊作を祈願した「白笹稲荷」にちなんだ ...

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2022/12/21

~自家醸造再開4年目の地方創生を目指す酒蔵~ 【酒田錦、セトイチ、あしがり郷】瀬戸酒造店 -神奈川県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第55回目の当記事では、神奈川県足柄上郡 (あしがらかみぐん)の 株式会社瀬戸酒造店 (せとしゅぞうてん)を特集します。 地域を活性化するために再始動した酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 慶応元年(1865年)創業、1980年から2018年までの38年間、自家醸造を休止していましたが、地域を活性化するために再始動した酒蔵です。 丹沢山(たんざわさん)と富士山の伏流水(ふくりゅうすい)を使い、全量小仕 ...

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新潟県

2022/12/21

~淡麗で旨味のある酒造りと個性的な製品づくり~【萬寿鏡】マスカガミ-新潟県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第111回目の当記事では、新潟県加茂市(にいがたけんかもし)の株式会社マスカガミを特集します。 個性的な製品づくり ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 弊社のある新潟県加茂市は、北越の小京都として知られ、東に粟ヶ岳、西に弥彦山を眺望できる風光明媚な地であり、古くから木工製品の産地として知られています。そんな加茂市で、弊社は創業以来、130年にわたり酒造業を営み、現在の社長で五代目となります。 「萬寿鏡」とい ...

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2022/12/21

~奥阿賀のテロワール 伝統の淡麗辛口~【麒麟山 伝統辛口】麒麟山酒造-新潟県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第103回目の当記事では、新潟県東蒲原郡(にいがたけんひがしかんばらぐん)の麒麟山酒造(きりんざんしゅぞう)株式会社を特集します。 徹底した地元へのこだわり ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1843年。新潟県東蒲原郡阿賀町(旧会津藩)の酒蔵です。 町の9割以上が森林からなる、自然豊かな環境のもと、すべての銘柄を地元・奥阿賀産米で酒造りをしています。 地元の米農家との20年以上に渡る協働、2010年に ...

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2022/12/21

~越後村上「鮭、酒、人情のまち村上」うまさが光る大洋盛 地元・村上市を原点としたお酒造り~【大洋盛】大洋酒造-新潟県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第56回目の当記事では、新潟県村上市(にいがたけんむらかみし)の大洋酒造(たいようしゅぞう)株式会社を特集します。 日本に大洋酒造ありと言われる 小さくてもキラリと光る酒蔵をつくります ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 終戦間近の1945年5月、国家総動員法による企業整備令により村上市税務署管内の14の酒蔵が合併して設立。母体となった各蔵の歴史は古く創業が1635年という蔵もあります。 設立時の社名は「下 ...

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石川県

2022/12/21

~創業四百三十余年の歴史を誇る城下町「金沢」加賀藩の酒蔵~【加賀鶴】やちや酒造-石川県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第64回目の当記事では、石川県金沢市(いしかわけんかなざわし)のやちや酒造株式会社を特集します。 前田利家公専用の酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 本能寺の変の翌年(天正11年)に前田利家(まえだとしいえ)公専用の酒造りのため、神谷内屋仁右衛門(かみやちや じんうえもん)が尾張の国から金沢へ移住したのが始まりの城下町「金沢」にある加賀藩の酒蔵です。 前田家三代利常(としつね)公から神谷内屋の神を外 ...

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福井県

2022/12/21

~ 福井県で1番小さな酒蔵が醸す、スッキリな喉越しとエロスな日本酒を表現~ 【越の鷹】福井県-伊藤酒造

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第124回目の当記事では、福井県福井市(ふくいし)の伊藤酒造(いとうしゅぞう)合資会社を特集します。 蔵元自身が満足できる「純米吟醸」を常に探求・醸造にチャレンジいたしている ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 福井藩の菩提寺「大安禅寺」ちかく九頭龍川近くに蔵がたっております。明治から大正の時代醸造しました日本酒を川から三国湾まで川船で運び、そこから京都や新潟など運輸業も合せて営んできました。 時代が流れ交 ...

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2022/12/21

~酒は力の泉~【明乃鶴】力泉酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第121回目の当記事では、福井県福井市(ふくいけんふくいし)の力泉酒造(りきせんしゅぞう)有限会社を特集します。 のどかな田舎町にある創業110年を超える力泉酒造 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社は1904年創業で、現在5代目です。場所は、福井市中心部から10kmほど海に向かったところにある、のどかな田舎町です。 秋には東京ドーム約4個分の広さのコスモスが咲き乱れるコスモス公園があります。また、海が ...

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2022/12/21

~「味わう」という一瞬に、知恵を絞る。~【黒龍、九頭龍】黒龍酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第115回目の当記事では、福井県吉田郡(ふくいけんよしだぐん)の黒龍酒造(こくりゅうしゅぞう)株式会社を特集します。 蔵の地下深くから汲み上げた清澄な雪解け水を仕込水として使用 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1804年(文化元年)、初代蔵元 石田屋二左衛門が永平寺町松岡に創業以来、黒龍酒造ならではの酒造りを追求して参りました。 水質に優れた土地柄や松岡藩が奨励したこともあり、今では黒龍酒造と、他一 ...

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2022/12/21

~福井を代表する酒を目指して、新しい味と、忘れられない味と香りを大切に。お食事と共にある日本酒~【若鹿、北の庄、富成喜】舟木酒造‐福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第109回目の当記事では、福井県福井市(ふくいけんふくいし)の舟木酒造(ふなきしゅぞう)合資会社を特集します。 戦国時代の朝倉氏ゆかりの名水と言われる岡の泉 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 慶応2年(1866年)創業。代々三右衛門を襲名しました。福井市北東部に位置し霊峰白山を源流とする清冽な良水があり、空気のきれいな田園地帯です。 また近くには戦国時代の朝倉氏ゆかりの名水と言われる岡の泉があり、都市景観 ...

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2022/12/21

~山廃仕込にこだわりつつ、新たな挑戦をする酒蔵~【福千歳】田嶋酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第105回目の当記事では、福井県福井市(ふくいけんふくいし)の田嶋酒造(たじましゅぞう)株式会社を特集します。 良質な水が豊かに出る地 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1849年創業。当時は「加茂の井(かものい)」という銘柄で日本酒を造っておりました。 しかし、その地で幾度となく起こる水害によって困り果てた先々代は、良質な水が豊かに出るこの地(現在の蔵がある)で酒造りすることを決意しました。(1953年 ...

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2022/12/21

~日本の伝統的な酒造りを革新する父と息子~【真名鶴】真名鶴酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第88回目の当記事では、福井県大野市(ふくいけんおおのし)の真名鶴酒造(まなつる)合資会社を特集します。 特産の酒造好適米や名水百選と雪深い厳寒な気候で行う新しい味わいの酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 真名鶴酒造は、北陸の小京都「越前大野」で宝暦年間(江戸時代中期)より続く老舗の蔵元です。 越前大野は、特産の酒造好適米「五百万石」や名水百選「御清水」さらに雪深く厳寒な気候とも相まって「神が酒造り ...

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2022/12/21

~若き杜氏が醸す新世代の酒造り~【華燭】豊酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第60回目の当記事では、福井県鯖江市(ふくいけんさばえし)の豊酒造(ゆたかしゅぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当蔵は、宝暦三年(1753年)豊村野田の地に創業し、地元の皆様に愛飲していただける清酒を造り続けてまいりました。 米・水(日野川伏流水)にめぐまれ、歴代蔵元が酒造りに精進し、高品質の清酒を届けてきたと自負しております。 平成14年の仕込みより、福井県の気候風土が生み ...

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2022/12/21

~福井の風土に寄り添い、伝統と新しい感性を融合させた酒造り~【越前岬、優勝】田辺酒造-福井県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第53回目の当記事では、福井県永平寺町(ふくいけんえいへいじちょう)の田辺酒造(たなべしゅぞう)有限会社を特集します。 柔らかな飲み口と骨格のある米由来の旨みを引き出せるよう酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 曹洞宗大本山「永平寺」のお膝元永平寺町で、明治32年より酒造りを行っています。町内には、「清流の町」の象徴である霊峰白山を源とする九頭竜川が流れ、夏は鮎釣り、冬はサクラマス釣りで賑わいます。そ ...

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山梨県

2022/12/21

〜富士山伏流水で醸す飲み飽きしない酒造り〜【甲斐の開運、北麓、冨麓、雪解流、大雄峰】井出醸造店-山梨県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第79回目の当記事では、山梨県南都留郡(やまなしけんみなみつるぐん)の井出醸造店(いでじょうぞうてん)を特集します。 冷涼な富士北麓の気候と、豊かな清冽な水でつくる清酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 「甲斐の開運」醸造元井出醸造店は江戸中期(1700年頃)に始めた醤油醸造が前身です。江戸末期(1850年頃)に、当家十六代の井出與五右衞門が、標高850mの冷涼な富士北麓の気候と、豊かな清冽な水に着目し、 ...

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長野県

2022/12/21

~ 日々の晩酌から特別なひと時にも“やっぱり旨い!大雪渓”が幸せづくりをお手伝いします~ 【大雪渓】大雪渓酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第131回目の当記事では、長野県北安曇郡(きたあづみぐん)の大雪渓(だいせっけい)酒造を特集します。 山々の多くの恩恵を受けながら醸しだされる「山の酒」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は1898年(明治31年)。北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれてまいりました。 戦後(昭和24年)、「大雪 ...

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2022/12/21

~地域と共に、伝統と文化をつなぐ~【今錦、年輪、おたまじゃくし、中川村のたま子】米澤酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第118回目の当記事では、長野県上伊那郡(ながのけんかみいなぐん)の米澤酒造(よねざわしゅぞう)株式会社を特集します。 南アルプスの麓の自然環境と良質の水で行う丁寧な酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治40年、南信州のほぼ中央にある中川村で創業しました。地域に親しまれ、南アルプスの麓の自然環境と良質の水に恵まれた土地で地元の酒米を使用した酒造りを行ってきました。縁あって平成26年にかんてんぱぱグ ...

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2022/12/21

~水尾山の天然水と地元酒米を使って地元嗜好の酒を造る~【水尾】田中屋酒造店-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第92回目の当記事では、長野県飯山市(ながのけんいいやまし)の株式会社田中屋酒造店(たなかやしゅぞうてん)を特集します。 天然水を運び仕込水として使う ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治6年創業。甲斐武田家の末裔、武田貢一が田中家に養子に来た時より酒造業を創業しました。より良い酒質を目指し、平成4年に野沢温泉村「水尾山(みずおさん)」の天然水を運び仕込水として使い始め、現在のブランド「水尾」が立ち上が ...

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2022/12/21

~伝統と革新 誠実で真っ直ぐな酒造り~【七笑】七笑酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第86回目の当記事では、長野県木曽郡(ながのけんきそぐん)の七笑酒造(ななわらいしゅぞう)株式会社を特集します。 飲み飽きのしない酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治25年(1892年)創業。島崎藤村の「夜明け前」は「木曽路はすべて山の中にある」という一文で始ります。 そんな中山道木曽十一宿の中の福島宿で創業しました。 創業時から品質の向上を常に掲げ、良質の米を求め、木曽山系の清冽な水を使い、恵まれ ...

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2022/12/21

〜人 自然 時を結ぶために挑む変革への道のり〜【真澄、MIYASAKA】宮坂醸造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第77回目の当記事では、長野県諏訪市(ながのけんすわし)の宮坂醸造(みやさかじょうぞう)株式会社を特集します。 優良な清酒酵母として知られる七号酵母発祥の酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 諏訪大社のご宝鏡を酒名に戴く真澄は寛文二年(1662)創業。清冽な水と冷涼な気候に恵まれた信州諏訪で酒を醸してきました。 優良な清酒酵母として知られる七号酵母発祥の酒蔵として、その個性を活かした食中酒づくりを目指し ...

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2022/12/21

~八ヶ岳水系の伏流水と長野県産の酒米で醸すナチュラルな酒 from 信州佐久~【澤の花、Beau Michelle】伴野酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第76回目の当記事では、長野県佐久市(ながのけんさくし)の伴野酒造(とものしゅぞう)株式会社を特集します。 信州佐久の地酒で在りたい ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1901年(明治34年)創業。酒蔵の数が全国で2番目に多い長野県の中でも当蔵のある佐久地域は13蔵と酒蔵の密集地域です。 北に浅間連峰、南西に八ヶ岳、東に荒船山、標高約700mの豊かな自然に囲まれ、全国的にみても有数の晴天率と厳寒の地でもあ ...

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2022/12/21

〜創業370年、日本で最も星に近い酒蔵〜【木曽路、十六代九郎右衛門】湯川酒造店-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第71回目の当記事では、長野県木曽郡(ながのけんきそぐん)の株式会社湯川酒造店(ゆかわしゅぞうてん)を特集します。 米が取れない地域でありながら流通していた米で酒造りを行なう ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。創業1650年。中山道木曽街道(木曽路)薮原宿で酒造業を始め、16代目の今に至ります。豊富な木材を糧に経済発展してきた木曽地域は、米が獲れない地域でありながら多くの米が流通しており、その米を利用して酒 ...

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2022/12/21

~わたしたちが醸す日本酒は信州の気候風土が詰まった“天恵の美酒”~【大信州】大信州酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第63回目の当記事では、長野県松本市(ながのけんまつもとし)の大信州酒造株式会社を特集します。 信州・長野県で酒造りに心血を注いできた ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 大信州の創業は1880(明治13)年。屋号のとおり、信州・長野県で酒造りに心血を注いできた酒蔵です。 わたしたちは長らく豊野蔵と松本蔵の2拠点で酒造りをおこなってきましたが、令和2酒造年度(2020BY)から酒造りに関わるすべての工程を、 ...

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2022/12/21

~誇れる風土を語れる酒、一歩進んだ自在な酒~【黒澤、マルト】黒澤酒造-長野県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第57回目の当記事では、長野県南佐久郡(ながのけんみなみさくぐん)の黒澤酒造(くろさわしゅぞう)株式会社を特集します。 厳しくも恵まれた気候の中、良質な千曲川の伏流水を活かし1858年の創業以来、地域に根ざした清酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 南佐久郡佐久穂町は北に浅間山、南に八ヶ岳の山々に囲まれた人口約1万人の高原の町で、北東に位置しています。 八千穂高原は50万本もの白樺が群生し日本一の白樺 ...

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岐阜県

2022/12/21

~係数管理と官能的判断を組み合わせた品質管理~【三千盛】三千盛-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第119回目の当記事では、岐阜県多治見市(ぎふけんたじみし)の株式会社三千盛(みちさかり)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 江戸後期の安永年間(1772〜1780)に初代水野鐵治が開業し、現在、私(水野鉄治)で6代となります。 先代である水野高吉(父)は次男であったため鐵治を襲名せず(長男である父の兄は鐵一といい、サイパンで戦死)、昭和30年6月30日私が長男として生まれた時「鉄治」と命名 ...

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2022/12/21

~原料の生産から、仕込み、嗜みまで、とことん地元に拘った真の地酒造り~【射美】杉原酒造-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第117回目の当記事では、岐阜県揖斐郡(ぎふけんいびぐん)の杉原酒造(すぎはらしゅぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は明治25年です。揖斐川と根尾川の輪中穀倉地帯において日本酒製造を営んでいます。岐阜県の酒造好適米『揖斐の誉』を自社開発し、小さい酒蔵ながら拘った清酒製造を行っています。 全国25店の特約店でのみ販売している「射美」 ―代表銘柄は? 「射美」です。弊社小売部 ...

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2022/12/21

~旨い酒で人生はもっと豊かになる~【山車】原田酒造場-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第108回目の当記事では、岐阜県高山市(ぎふけんたかやまし)の有限会社原田酒造場(はらだしゅぞうじょう)を特集します。 厳しい冬季寒仕込みによりじっくりと醸しだされた味わい ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 小京都・飛騨高山は、天正十三年(1585年)の豊臣秀吉公配下・金森長近(かなもりながちか)公の入府・高山城築城以来、金森氏六代の開発により、中世城下町として確立されました。二代高山城主・金森可重(かな ...

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2022/12/21

〜新生平田がチャレンジする「酒は醸し育てる」酒造り〜【飛鷺、多賀山、昇龍乃舞】株式会社平田酒造場-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第98回目の当記事では、岐阜県高山市(ぎふけんたかやまし)の株式会社平田酒造場(ひらたしゅぞうじょう)を特集します。 自然豊かで整った気候条件で醸す、美味しい酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 平田家は「打保屋」の屋号で、明和6年(1769年)びんつけ油、ろうそくの製造販売を創めました。酒造業は明治28年に創業しています。創業以来研鑚をかさね、酒は醸し育てるもの、とのコンセプトのもと、手造りにこだわ ...

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2022/12/21

~人と自然の力を信じる酒造り~【玉柏、むかしのまんま、山ノ湊】山田商店-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第95回目の当記事では、岐阜県加茂郡(ぎふけんかもぐん)の合資会社山田商店(やまだしょうてん)を特集します。 飲み飽きしない、長く付き合える酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業明治元年。岐阜県の八百津町にて日本酒を醸しています。 手つかずの豊かな自然と山々に囲まれたのどかな風景が生活に浸透している街、八百津。冬季の短い醸造時期の中で、自然と向き合いながら人の手によって時間をかけ醸し出される「飲み飽き ...

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2022/12/21

〜標高600m、長閑な山あいで紡ぐ酒造り〜【鯨波】恵那醸造-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第69回目の当記事では、岐阜県中津川市(ぎふけんなかつがわし)の恵那醸造(えなじょうぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は1818年(文政元年)、農業を営んでいた長瀬家5代目幸右衛門が酒造株を取得し創業しました。 越後杜氏、南部杜氏と伝承し現在は長瀬家11代目が蔵元杜氏となり、岐阜県産“ひだほまれ”と湧き水を使い、家族中心の酒造りを続けています。 酒蔵は、岐阜県中津川市、標 ...

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2022/12/21

~全量天然花酵母仕込み・郡上の地酒~【元文】布屋原酒造場-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第68回目の当記事では、岐阜県郡上市(ぎふけんぐじょうし)の布屋原酒造場(ぬのやはらしゅぞうじょう)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は江戸中期の元文5年(1740年)、徳川8代将軍:吉宗公の時代になります。 布屋原酒造場は、日本三大盆踊りの一つ「郡上踊り」で知られる岐阜県郡上市にあり、清流長良川沿い最北の酒蔵です。 地元岐阜県産米を原料に用い、仕込み水は霊峰白山伏流水を自家敷地内から ...

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2022/12/21

~「旨味」と「酸」にこだわり、料理との相性を追求する小さな酒蔵~【房島屋、桜千代の春、揖斐の蔵】所酒造-岐阜県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第67回目の当記事では、岐阜県揖斐郡(ぎふけんいびぐん)の所酒造(ところしゅぞう)合資会社を特集します。 明治初頭に創業、約30年前からは社員による小仕込みの酒造りを行う ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は、明治初頭で、製造石数約200石です。 岐阜県の三大河川の一つ「揖斐川(いびがわ)」最上流の小さな酒蔵で、現在は5代目蔵元が製造責任者を務めています。 濃尾平野の西北端に位置し、夏は鮎を捕る「やな ...

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静岡県

2022/12/21

~生酛・山廃造りによるコクと深みのある味わいを探求する酒蔵~【杉錦】杉井酒造-静岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第101回目の当記事では、静岡県藤枝市(しずおかけんふじえだし)の杉井酒造(すぎいしゅぞう)を特集します。 戦中戦後もしっかりとした味わいの酒で地元の信用を築く ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 酒蔵のある静岡県志太平野は静岡県中部に位置しは南アルプスを源流とする大井川の扇状地で豊かで良質な水と米に恵まれ、昔から酒蔵の多い地域でした。藤枝は東海道の宿場町として発展してきており、志太平野には現在も良質な清酒 ...

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2022/12/21

~表現を届ける、地域と結びついた酒造りを目指して~【萩錦、駿河酔、登呂の里】萩錦酒造株式会社-静岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第100回目の当記事では、静岡県静岡市(しずおかけんしずおかし)の萩錦酒造(はぎにしきしゅぞう)株式会社を特集します。 地元の人に愛される丁寧に造られたお酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1876年(明治9年)から日本酒を製造する造り酒屋で、静岡県静岡市の中心街から車で20分、海の近くに位置した家族3名で守る小さな酒蔵です。初代 萩原新吉がこの土地の豊富な水に惚れ込み酒を造りはじめ、現在は5代目になり ...

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愛知県

2022/12/21

~手作りで造る日本酒の伝統と、先進設備を融合させた酒造り~【我山】鶴見酒造-愛知県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第134回目の当記事では、愛知県津島市(つしまし)の鶴見酒造(つるみ)を特集します。 150年の歴史があり、木曽川の伏流水に恵まれ酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 鶴見酒造は、尾張(愛知県西部)の地で創業から150年の歴史がある酒蔵。創業初期より「神守村の鶴見さんが造ったお酒として、神守鶴との銘柄でお酒を販売し地元のお客様を中心にご愛顧頂きました。 そこから会社の敷地内で汲みあげる木曽川の伏流水を使 ...

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2022/12/21

~歴史と伝統で培われた確かな技術~【清洲城信長鬼ころし、濃姫の里隠し吟醸、祥鳳、楽園延寿】清洲桜醸造-愛知県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第132回目の当記事では、愛知県清須市(きよすし)の清洲桜醸造(きよすざくらじょうぞう)を特集します。 天下統一はじまりの地「清洲城」である蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 嘉永6年(1853年)創業以来、長年の伝統と品質本位の姿勢を継続し、「清洲城信長 鬼ころし」の銘柄で消費者の支持を得てまいりました。また変化する消費者ニーズに応え、「愛知クラフトウイスキー/ジン/ウォッカ」「本格焼酎 天下泰平」「 ...

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2022/12/21

~「1人で」から「2人で」に。人に寄り添いともに楽しむお酒を繋いでいく~【千瓢、千瓢 奏、めぐる】水谷酒造-愛知県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第110回目の当記事では、愛知県愛西市(あいちけんあいさいし)の水谷酒造(みずたにしゅぞう)株式会社を特集します。 創業当時の江戸・大正・昭和に建てた蔵を全て現役で稼働 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 江戸時代末期に愛知県西部で治水事業を務めた水谷治ェ衛門が創業し、180年あまりの歴史があります。 創業当時の江戸・大正・昭和に建てた蔵を全て現役で稼働させており、時代の変遷を感じられる蔵構えです。 木曽、 ...

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2022/12/21

~妥協なき職人魂、テロワールを大切にした酒造り~【奥】山﨑-愛知県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第74回目の当記事では、愛知県西尾市 (あいちけんにしおし)の山﨑(やまざき)合資会社を特集します。 愛知県ならではの特徴が出せる酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は明治36年。愛知県西尾市に所在し、愛知県西三河地区はみそ、しょうゆ、みりん等醸造文化が盛んな地域です。 この地域ではみそカツやどて煮など味付けがしっかりした料理が特徴で、弊社ではこの地域の食べ物の味付けに負けないような原酒でしっか ...

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三重県

2022/12/21

~夫婦で酒を醸す小さな酒蔵。米の旨味を愉しめる酒造り~【青雲、颯】合資会社後藤酒造場-三重県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第41回目の当記事では、三重県桑名市(みえけんくわなし)の後藤酒造場(ごとうしゅぞうじょう)を特集します。 桑名の台所に豊かな水を供給する町屋川のほとり ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業大正6年(1917年)です。 東海道の宿場町、「七里の渡」で有名な伊勢国の玄関口「桑名」は、木曾三川(きそさんせん)の河口に位置し、その豊かな水運と尾張・美濃・伊勢という穀倉地帯(こくそうちたい)を背景に、古来より日 ...

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2022/12/21

~地元の酒米や酵母の特徴を活かした酒造り~【半蔵】株式会社大田酒造-三重県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第15回目の当記事では、三重県伊賀市(みえけんいがし)の大田酒造(おおたしゅぞう)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 明治25年創業。大田酒造は四方を山々に囲まれた伊賀盆地のほぼ中央に位置します。周囲は白鷺が飛び交う豊かな田圃に囲まれた地で、手作業にこだわった少量の造りを行っています。 また、伊賀は400万年前、古琵琶湖の底でした。その為、粘土質な土壌が上質なお米を育てる環境にあります。伊賀 ...

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2022/12/21

~「口中で広がって喉で消える」酒質を目指す~【三重の寒梅、伊勢正宗、はま娘】丸彦酒造株式会社-三重県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第5回目の当記事では、三重県四日市(みえけんよっかいちし)の丸彦酒造(まるひこしゅぞう)を特集します。 酒造りの原点に立ち返り「本物の日本酒・真の日本酒」の考えから生まれた「三重の寒梅」 ―酒蔵の歴史について教えて下さい。 藤原大地 社長 丸彦酒造株式会社は今から約150年前の慶応3年(1867年)に鈴木彦左衛門が創業した現在で7代続く酒蔵です。彦左衛門はこの地の地主で、小作から地代として受け取る年貢米が豊富に ...

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滋賀県

2022/12/21

~「地の恵み」を大切に、滋賀県産米の性格を素直に表現した酒造り~【大自然しんかい】藤本酒造-滋賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第46回目の当記事では、滋賀県甲賀市(しがけんこうかし)の藤本酒造(ふじもとしゅぞう)株式会社を特集します。 神様のお告げにより出来た清酒「神開(しんかい)」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当酒蔵は滋賀県と三重県との県境に位置し、甲賀忍者(こうかにんじゃ)の里として知られる甲賀市(こうかし)にあります。その昔、明和元年(1763)ごろより、先祖が「宝一」の名で清酒を造っておりましたが、あまり酒質が良く ...

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2022/12/21

~美しく冨くよかで恒久に続く酒造り~【美冨久、三連星】美冨久酒造株式会社-滋賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第24回目の当記事では、滋賀県甲賀市(さがけんこうかし)の美冨久酒造(みふくしゅぞう)を特集します。 「水口」の名前は水が綺麗で豊富な事からつきました。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1917年(大正6年)甲賀忍者の郷であり東海道五十三次50番目の宿場町「水口宿」の入り口に蔵を構えております。この「水口(みなくち)」とはその名前通り水が綺麗で豊富な事から名づけられており、現在でもこの町の中だけで5軒の ...

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2022/12/21

~食べながら呑んでいたら、いつの間にか無くなっている酒造り~【浅茅生】有限会社平井商店-滋賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第12回目の当記事では、滋賀県大津市(しがけんおおつし)の平井商店(ひらいしょうてん)を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 万治元年(1658年)創業。京都へ至る東海道五十三次最後の宿場「大津宿」、その旧東海道の一本北の通りに弊社はあります。京都で消費されるのに「大津酒」という言葉があるほど旧大津市街地では酒造が盛んで、元禄10年(1697年)頃には77軒もの酒屋が軒を連ねていたといいます。現 ...

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2022/12/21

~自然の恵みをそのままいただく酒造り~【春乃峰】田中酒造株式会社-滋賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第9回目の当記事では、滋賀県甲賀市(しがけんこうかし)の田中酒造(たなかしゅぞう)を特集します。 甲賀地域は近江米の米どころであり、鈴鹿山系の豊富な伏流水が流れる ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 ここ甲賀地域は近江米の米どころ、鈴鹿山系の豊富な伏流水、また東海道の宿場町、街道沿いということもあり古くからたくさんの酒屋、酒蔵がありました。現在も滋賀県33蔵のうち11蔵が旧甲賀郡地域で営んでおります。 田中 ...

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京都府

2022/12/21

~淡麗優雅を目指し、水の性質に逆らわないお酒造り~【英勲】齊藤酒造-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第52回目の当記事では、京都府京都市 (きょうとふきょうとし)の齊藤酒造(さいとうしゅぞう)株式会社を特集します。 明治時代に呉服商から酒造業へ転業 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 江戸時代初期、初代・井筒屋伊兵衛が伏見で到来の旅人を主な相手に呉服商(ごふくしょう)を開業しました。 伏見はかつて京都、大阪を川船で結び、人流や物流の巨大ターミナルとして豊臣秀吉が開発しました。京都とは別の大きな町として明治 ...

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2022/12/21

~丹後の美味しい食用米を全量使用した日本酒造りに励む~【白木久】白杉酒造-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第48回目の当記事では、京都府京丹後市(きょうとふきょうたんごし)の白杉酒造(しらすぎしゅぞう)株式会社を特集します。 4人で約250年の歴史を守り、日本で唯一全量食用米のみで日本酒を造る ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 白杉酒造は、全量食用米のみで日本酒を造る、日本で唯一の酒蔵です。 白杉酒造のある京都府京丹後市は、京都の日本海側に面した丹後(たんご)と呼ばれる地域に位置しています。 丹後は昔から小さ ...

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2022/12/21

~熟成酒へ変化していく神秘的なプロセスを大切に、五感と時間軸で深い感動を醸し出す~【玉川】木下酒造有限会社-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第22回目の当記事では、京都府京丹後市(きょうとふきょうたんごし)の木下酒造(きのしたしゅぞう)を特集します。 杜氏はイギリス出身のフィリップ・ハーパー。酒造りの主テーマは『熟成』。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 京丹後市久美浜で天保13年(1842)の創業以来、約180年にわたり『玉川』の酒造りを継承しております。現在はイギリス出身のフィリップ・ハーパーが杜氏を務めており、豊かな発想力と挑戦的な酒造 ...

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2022/12/21

~伝統的な木造土壁の蔵で行う力強い酒造り~【初日の出、羽田、脱兎、六友】羽田酒造有限会社-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第14回目の当記事では、京都府京都市(きょうとふきょうとし)の羽田酒造(はねだしゅぞう)を特集します。 地域に合わせた、力強い酒質 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 羽田酒造は京都市京北で日本酒を製造する創業約130年の酒蔵です。当社は、京都盆地より遥か北、自然に囲まれた山間の町で酒造りをしております。桂川水系の上流部にあり標高が高いため、特に冬の気温は低く、雪景色もきれいな場所です。 ここ京北は、古都へ ...

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2022/12/21

~米と水と人との調和、温故創新の酒造り~【山廃本醸造酒呑童子、香田、hakurei】ハクレイ酒造株式会社-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第4回目の当記事では、京都府宮津市(きょうとふみやづし)のハクレイ酒造(ハクレイしゅぞう)を特集します。 由良ヶ岳から流れる仕込み水。硬度11.2mg/Lの超軟水は酒の味を甘口でも辛口でも自在に醸す。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 京都府宮津市の丹後由良で1832年に創業し、江戸時代から続く伝統の酒蔵です。多くの受賞歴ある日本酒やリキュールを製造しております。常に地域に根差し、愛され、奉仕・貢献でき ...

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2022/12/21

~チャレンジを続ける美感遊創の酒造り~【城陽、徳次郎】城陽酒造株式会社-京都府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と日本酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第3回目の当記事では、京都府城陽市(きょうとふじょうようし)の城陽酒造(じょうようしゅぞう)を特集します。 温暖な気候と木津川の伏流水に恵まれた自然豊かな土地 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 城陽酒造は京都から五里、奈良から五里という場所に位置しており、温暖な気候と木津川の伏流水に恵まれた自然豊かな地で1895年「島本酒造部」を組織し現在の酒蔵を新造して創業しました。その後1973年には「城陽酒造株式 ...

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大阪府

2022/12/21

~安心安全で佳い酒を少しずつをモットーに造る酒造り~【荘の郷、都娘、しょうのさと】有限会社北庄司酒造店-大阪府

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第32回目の当記事では、大阪府泉佐野市(おおさかふいずみさのし)の北庄司酒造店(きたしょうじしゅぞうてん)を特集します。 全社員が、全工程を、昔ながらの手作業にて造る。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 日本遺産認定「日根荘」の風景が息衝く恵まれた地にて大正10年創業、関西国際空港の対岸、泉佐野市唯一の醸造蔵です。1921年と1925年建立の大型木造蔵2棟を有し、約70年前から当時“幻の酒”と呼ばれた吟醸 ...

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兵庫県

2023/1/15

~自然の恵み豊かな風土とお客様に支えられ、創業360周年~【白鹿】辰馬本家酒造-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第136回目の当記事では、兵庫県西宮市(にしのみやし)の辰馬本家酒造(たつうまほんけ)を特集します。 「品質第一」を追求している酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 兵庫県西宮の地で、宮水、良質の米、六甲おろしといった自然の恵み豊かな風土に支えられ、1662年(寛文2年)の創業以来360年にわたって酒を造り続けてまいりました。 戦争や震災により多くの蔵を失いましたが、1993年に完成した「六光蔵」では ...

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2022/12/21

~山田錦テロワールを追究する創業100年のベンチャー企業~【秋津・龍力】本田商店-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第123回目の当記事では、兵庫県姫路市(ひめじし)の株式会社本田商店(ほんだしょうてん)を特集します。 「米の酒は米の味」の理念に基づいて、酒造りを行う「本田商店」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 酒造りにおいて最も重要なものは、素材である「米」と考え、「米の酒は米の味」を基本理念に、酒造りを行っております。使用する山田錦は全て兵庫県特A地区産のものです。田んぼの土壌研究を行うなど、山田錦にとことん取り ...

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2022/12/21

~山田錦の一大生産地、三木市のテロワールを活かした酒蔵~【酒壺、山田錦しずく、大吟古酒】稲見酒造-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第120回目の当記事では、兵庫県三木市(ひょうごけんみきし)の稲見酒造(いなみしゅぞう)株式会社を特集します。 盆地特有の冬場の朝の厳しい冷え込みの風土に恵まれた地域にある酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 日本酒の最高原材料「山田錦」の一大生産地、三木市に位置する酒蔵です。明治22年(1889)に創業し、盆地特有の冬場の朝の厳しい冷え込みという酒造りには恵まれた風土の中で醸され、地酒メーカーとして本 ...

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2022/12/21

~すべては播州でしかできない酒造りにために~【富久錦、純青】富久錦-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第107回目の当記事では、兵庫県加西市(ひょうごけんかさいし)の富久錦(ふくにしき)株式会社を特集します。 播州でしかできない酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1839年、酒米で有名な播州平野の中心部で酒造りを始めました。「播州でしかできない酒造り」を醸造哲学に地元で契約栽培する酒米のうまいを表現すべく酒づくりを行っています。約40%が生酛造り。H4BYから純米酒だけに、H8BYからは地元加西 ...

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2022/12/21

~酒どころの大いなる恵みを、人生を豊かにめぐらせる一杯に醸します~【青乃無】ヤヱガキ酒造-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第106回目の当記事では、兵庫県姫路市(ひょうごけんひめじし)のヤヱガキ酒造株式会社を特集します。 いい酒、うまい酒は澄んだ空気、美しい水の有るところで生まれる ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1666年(寛文6年)。兵庫・播州地域北西部に流れる林田川。いい酒、うまい酒は澄んだ空気、美しい水の有るところで生まれます。 その地で350年間にわたり「八重垣」の名のように幾重にも酒造りの技を培ってきました ...

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2022/12/21

~全量生酛・山廃蔵~【香住鶴、福智屋】香住鶴-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第90回目の当記事では、兵庫県美方郡(ひょうごけんみかたぐん)の香住鶴(かすみつる)株式会社を特集します。 山廃仕込にこだわり、松葉ガニや魚介類、但馬牛等に合う旨い酒造りを目指す ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は1725年で、現当主で九代目です。 兵庫県の日本海に面した町、香美町に立地しており、地元の食材である松葉ガニや魚介類、但馬牛等に合う旨い酒造りを目指して、昭和42年より「山廃(やまはい)仕 ...

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2022/12/21

~創業明治22年(1889年)、酒米作りからこだわりの酒を醸す小さな酒蔵~【千鳥正宗、三福田、三田壱、羽束山、有馬富士、うめ~ぇさんだ】岡村酒造場-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第84回目の当記事では、兵庫県三田市(ひょうごけんさんだし)の岡村酒造場(おかむらしゅぞうじょう)を特集します。 春が来ると田を耕し、冬が来ると酒を醸す ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業明治22年(1889年)、ここ三田市には、明治の中頃には、14軒の造り酒屋があったが、当蔵が三田市で唯一の酒蔵となりました。現在、5代目です。 大阪・神戸のベットタウンとして人口増加率NO.1だったニュータウンのある ...

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2022/12/21

~手づくりの良さがにじみ出る、播州赤穂の酒~【忠臣蔵、乙女】奥藤商事-兵庫県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第65回目の当記事では、兵庫県赤穂市(ひょうごけんあこうし)の奥藤商事(おくとうしょうじ)株式会社を特集します。 江戸時代には赤穂藩の御用酒屋もつとめた歴史ある酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 播州赤穂といえば、赤穂浪士が主君の仇討ちをした「忠臣蔵」。奥藤醸は創業慶長6年(1601)。奥藤家は、代々廻船業で栄えた坂越(さこし)の大庄屋で、江戸時代には赤穂藩の御用酒屋もつとめた歴史ある酒蔵です。 いま ...

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奈良県

2022/12/21

~井戸から汲み上げた地下水で飲み飽きない酒造りがモットー~【篠峯、櫛羅】千代酒造-奈良県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第49回目の当記事では、奈良県御所市(ならけんごせし)の千代酒造(ちよしゅぞう)株式会社を特集します。 自社の井戸で汲み上げた葛城山の地下水を仕込み水に使用した日本酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 「櫛羅(くじら)」の地で創り続ける日本酒は、葛城山(かつらぎさん)の恵みである地下水を自社の井戸で汲み上げ、仕込み水にしています。 この、当たり前が続けられていることに感謝しながら、この地での酒造りに取り組 ...

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2022/12/21

~再現性のある数値管理による精密な酒造り~【萬穣、豊臣秀長、奈良吟】中谷酒造株式会社-奈良県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第20回目の当記事では、奈良県大和郡山市(ならけんやまとこおりやまし)の中谷酒造(なかたにしゅぞう)を特集します。 江戸時代に建てられた米蔵、酒蔵、大正の酒蔵、城館を囲んだ堀と石垣 。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 嘉永六年(1853)に創業しました。所在する番条町は15世紀に清酒発祥の地・正暦寺の酒を積み出す為に興福寺により整備された河川港の環濠集落です。 中谷酒造は創業以来河川で交通を行い、その後 ...

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2022/12/21

~創業天保元年(1830年)、自社醸造再開2年目の“老舗ベンチャー酒蔵”~【歓喜光、悠久の光】澤田酒造株式会社-奈良県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第19回目の当記事では、奈良県香芝市(ならけんかしばし)の澤田酒造(さわだしゅぞう)を特集します。 2019醸造年度、約30年ぶりに澤田酒造の酒造りが復活 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 奈良県には、酒造りの神様として全国の酒蔵から広く信仰を集める大神神社や、室町時代に僧坊酒の一大生産拠点として近代醸造法の基礎となる酒造技術を確立し、奈良が清酒発祥の地と言われる所以となった正暦寺があり、日本酒文化との深 ...

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2022/12/21

~昔ながらの“生きた町”で醸す丁寧な酒造り~【出世男、うねび、香具山、宗久】河合酒造株式会社-奈良県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第18回目の当記事では、奈良県橿原市(ならけんかしはらし)の河合酒造(かわいしゅぞう)を特集します。 今井町唯一の酒蔵、母屋は重要文化財 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 奈良盆地の中ほどにあり、大和三山に囲まれた今井町は、戦国末期に浄土真宗の寺内町として成立しました。今井町は「大和の金は今井に七分」といわれるほど栄えた商業都市であり、現在も江戸時代の街並みを有し、伝統的建造物保存地区にも指定されています ...

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2022/12/21

~造り手の思いが飲む人の心に伝わる酒造り~【御代菊、白檮、利兵衞】喜多酒造株式会社-奈良県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第17回目の当記事では、奈良県橿原市(ならけんかしはらし)の喜多酒造(きたしゅぞう)を特集します。 ―酒蔵の歴史について教えて下さい。 1718年(享保3年) 創業初代利兵衞(りへい)が大和三山に囲まれた大和國高市郡御坊村(現在の奈良県橿原市御坊町)で創業。1940年(昭和15年)酒蔵の移築現社屋から東に80メートル、近鉄橿原線開線当時、計画線路上にもとの酒蔵があったが、橿原神宮の皇紀2600年祭に際し行われた周 ...

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和歌山県

2022/12/21

~本州最南端の蔵元で、昔ながらの伝統の酒造りを守り続ける~【太平洋】尾﨑酒造-和歌山県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第50回目の当記事では、 和歌山県新宮市(わかやまけんしんぐうし)の尾﨑酒造(おざきしゅぞう)株式会社を特集します。 本州最南端の蔵元 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は明治初期。世界遺産・熊野三山(くまのさんざん)の中心に位置する本州最南端の蔵元で、和歌山県有田川町より三重県伊勢松阪周辺(約250km)の間で、ただ一軒だけの地酒メーカーです。 酒蔵のすぐ北側が、川の参詣道・世界遺産 熊野 ...

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2022/12/21

~「おすし」と共に楽しめる日本酒~【雑賀、雜賀孫市】株式会社九重雜賀-和歌山県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第43回目の当記事では、和歌山県紀の川市(わかやまけんきのかわし)の九重雜賀(ここのえさいか)を特集します。 「おすしの発祥の地」という地理的背景と、「赤酢」と「日本酒」を共に醸してきた歴史的背景 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 一世帯当たりの食酢の使用量が日本でもトップクラス、「おすしの発祥の地」といわれている和歌山県で赤酢の製造元として1908年に創業しました。 創業者は「より良い赤酢を製造するのに ...

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鳥取県

2022/12/21

~日本古来の酒造り、心にのこる酒~【鷹勇】大谷酒造-鳥取県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第73回目の当記事では、鳥取県東伯郡(とっとりけんとうはくぐん)の大谷酒造(おおたにしゅぞう)株式会社を特集します。 山や海の幸が豊富で畜産や農業も盛んな町 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社は創業明治5年で南は大山・北は日本海が一望できる鳥取県中部の琴浦町にあります。 この町から見える大山の姿は伯耆富士(ほうきふじ)とも呼ばれています。山や海の幸が豊富で畜産や農業も盛んな町です。 山菜・白いか・もさ ...

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島根県

2022/12/21

~出雲を醸し富士を志す~【出雲富士】富士酒造-島根県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第89回目の当記事では、島根県出雲市(しまねけんいずもし)の富士酒造(ふじしゅぞう)合資会社を特集します。 日本トップレベルの清らかなお米が作られる出雲市に構える酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 日本酒「出雲富士」を醸造している富士酒造合資会社は、多く太古の秘密が眠る地、島根県出雲市に蔵を構えています。島根県は海、山、川、湖などの大自然に恵まれた豊かな地域で、そんな風土で栽培されるお米や野菜の清らか ...

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2022/12/21

~山間の町で醸される滋味豊かなお燗酒~【玉櫻、殿、とろとろにごり】玉櫻酒造-島根県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第66回目の当記事では、島根県邑智郡(しまねけんおおちぐん)の玉櫻酒造(たまざくらしゅぞう)有限会社を特集します。 兄弟二人で力を合わせた酒造りを行う玉櫻酒造 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。明治25年創業。蔵のある邑南町は、島根県の中部に位置する中国山地の山懐にいだかれた人口1万人の町です。平成16年(2004年)に長男が、平成20年(2008年)には次男が蔵へ戻り、兄弟力を合わせて酒造りをしています。 ...

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2022/12/21

~人と人との心をつなぐ酒を目指して~【環日本海、渦】日本海酒造-島根県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第59回目の当記事では、島根県浜田市(しまねけんはまだし)の日本海酒造(にほんかいしゅぞう)株式会社を特集します。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 島根県の西部、石見(いわみ)地方の浜田市三隅町にあり、社名の如く日本海沿岸に蔵が建っています。また三隅町は「水澄みの里」とも言われる、海・川・山が織りなす風光明媚な土地です。 1888年に創業し、食中酒を中心に、様々なタイプの日本酒を醸しています。日本国内だ ...

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岡山県

2022/12/21

~雄町の未来は御前酒が醸す~【美作、1859、菩提酛にごり酒 】辻本店-岡山県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第82回目の当記事では、岡山県真庭市 (おかやまけんまにわし)の株式会社辻本店(つじほんてん)を特集します。 雄町の未来は御前酒が醸す ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 文化元年(1804年)現在地の岡山県真庭市にて創業しました。 美作勝山藩(みまさかかつやまはん)御用達の献上酒として「御前酒」の銘を受けました。現蔵元の七代目辻総一郎の実姉である辻麻衣子が平成19年より杜氏を担っています。 「雄町の未来は ...

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2022/12/21

〜米作りから酒造りまで一貫した真の地酒造り〜【酒一筋、赤磐雄町®】利守酒造-岡山県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第81回目の当記事では、岡山県赤磐市(おかやまけんあかいわし)の利守酒造(としもりしゅぞう)株式会社を特集します。 地の米・地の水・地の気候と風土で醸す、酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 利守酒造は、岡山県の南東部、赤磐市西軽部(にしかるべ)にあります。この地は、昔から最も質の高い「雄町米」が育つ場所として知られていました。 農業の近代化とともにいつしか幻となっていた「雄町」の復活に立ち上がったの ...

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広島県

2022/12/21

~こころに残るおいしいを求めて~【桜吹雪、賀茂金秀】金光酒造-広島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第72回目の当記事では、広島県東広島市(ひろしまけんひがしひろしまし)の金光酒造(かねみつしゅぞう)合資会社を特集します。 酒どころ広島をけん引してきた醸造技術 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 蔵のある場所は県南にありながら標高170mあり、冬は寒冷な気候に恵まれた環境です。 また県内では酒造好適米である千本錦、山田錦、雄町、こいおまち、八反錦、八反35を栽培しており積極的に新品種の開発を行っています。 ...

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2022/12/21

~地域風土の特性を活かした、唯一無二の酒造り~【龍勢】藤井酒造-広島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第58回目の当記事では、広島県竹原市(ひろしまけんたけはらし)の藤井酒造(ふじいしゅぞう)株式会社を特集します。 「酒は、人が造るものではなく、自然が醸すもの」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 瀬戸内海沿岸にある、江戸時代の町並みが今も残る風光明媚な町・竹原で創業し、150年を超えております。 「酒は、人が造るものではなく、自然が醸すもの」をコンセプトに、地域の風土を映し出すお酒を目指しています。 造る ...

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山口県

2022/12/21

~様々な料理とシーンに共鳴し、人々に寄り添う酒造り~【長門峡】岡崎酒造場-山口県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第104回目の当記事では、山口県萩市(やまぐちけんはぎし)の有限会社岡崎酒造場(おかざきしゅぞうじょう)を特集します。 長門峡という酒名は景勝地の名前に由来 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 山口県の維新の街城下町萩市(旧川上村)の山の中、景勝地「長門峡(ちょうもんきょう)」の近くで大正13年より創業しておりましたが、昭和45年阿武川ダムの建設により、萩市の上流にあたる現在地に移転しました。 長門峡という ...

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2022/12/21

~水際にいのち生まれる~【雁木(がんぎ)】八百新酒造-山口県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第93回目の当記事では、山口県岩国市(やまぐちけんいわくにし)の八百新酒造(やおしんしゅぞう)株式会社を特集します。 米蔵を酒蔵に変えて酒造りを始めた ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1877年(明治10年)。江戸時代には、山口県の東部を流れる”錦川”が瀬戸内海に注ぎ込む河口近くに岩国藩の米蔵がありました。明治維新以後、藩からそこを譲り受けた我々の創業者が米蔵を酒蔵に変えて酒造りを始めました。 酒蔵 ...

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2022/12/21

~次代に輝く究極の日本酒へ、挑戦をつづける酒造り~【金冠黒松、村重、eight knot】村重酒造-山口県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第62回目の当記事では、山口県岩国市(やまぐちけんいわくにし)の村重酒造(むらしげしゅぞう)株式会社を特集します。 硬水と軟水が使い分けられる酒造で、酒造りの幅が広がる ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 昭和26年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承した当酒造は、日本三名橋のひとつ「錦帯橋」の上流約5kmにさかのぼった山あいの寒冷清涼な土地で、豊富な水を利用した酒造りを行なっております。 仕込み ...

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徳島県

2022/12/21

~五感で感じ楽しみながら造る酒造り~【芳水】芳水酒造有限会社-徳島県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第26回目の当記事では、徳島県三好市(とくしまけんみよしし)の芳水酒造(ほうすいしゅぞう)を特集します。 日本酒一筋の酒造り。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 名水百選の御神水が湧く霊峰・剣山に連なる山地を南に背負い、北に四国の長流・吉野川を眼下に、その先には阿讃山脈を望む山紫水明の山峡に質朴な芳水の酒蔵はあります。 徳島県の北西部に位置し、温暖な四国には珍しく日照時間が短くて冬季の冷え込みも厳しく、酒 ...

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香川県

2022/12/21

~郷土を愛する心が「綾菊」の原点です~【綾菊・国重】

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第127回目の当記事では、香川県綾歌郡(あやうたぐん)の綾菊酒造(あやきく)を特集します。 郷土を愛する心を原点に ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 綾菊酒造は綾川のほとりにあり、清流綾川の伏流水、天皇ご即位献上の栄誉ある良質の讃岐米、阿讃山脈の北麓に位置した冬季寒冷な気候と好条件に恵まれたこの地で古くより酒造りを行っております。 綾菊の命名は、この綾川とこの地で酒造りを始めた酒部綾黒丸より綾を取り、菊の ...

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愛媛県

2022/12/21

~自分の肌で感じるものが真実だと考え、手造りにこだわる酒造り~【日本心、媛一会】武田酒造株式会社-愛媛県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第28回目の当記事では、愛媛県西条市(えひめけんさいじょうし)の武田酒造(たけだしゅぞう)を特集します。 自然の酒蔵に変わると言われる地域。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 四国は愛媛、愛媛県の東部にあります西条市に武田酒造株式会社がございます。眼下に瀬戸内海を臨み、背後には西日本最高峰の石鎚山、酒造りの季節になりますと山脈よりの冷たい風が吹きおろし平野全体が冷やされ、自然の酒蔵に変わると言われる地域で ...

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2022/12/21

~データと人の手で進化する酒造り~【梅美人、鷹雄】梅美人酒造株式会社-愛媛県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第8回目の当記事では、愛媛県八幡浜市(えひめけんやわたはまし)の梅美人酒造(うめびじんしゅぞう)を特集します。 伊方杜氏が造りだす日本酒 梅美人 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 梅美人酒造は大正5年愛媛県八幡浜市の地に「上田 梅一」が創業し105年の歴史を経て現在に至ります。明治期には「伊予の大阪」とよばれ、港を利用した商業が盛んでした。その背景には、明治3年に宇和島藩が民間につくらせた八幡浜商社の伝統 ...

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高知県

2022/12/21

~心の栄養となれるよう“やさしさを持った”酒を目指す~【安芸虎】有限会社有光酒造場-高知県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第37回目の当記事では、高知県安芸市(こうちけんあきし)の有光酒造場(ありみつしゅぞうじょう)を特集します。 小さい蔵独自の「味わい深い酒」を追求 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 有光酒造場は温暖な地、高知県の小さな酒蔵で、安芸市清流・赤野川のすぐ側に位置します。清流赤野川水系の水は柔らかな味で、ふくらみと優しさのある酒に適しています。 創業は明治36年(1903年)。創業者の有光伊太郎は、三菱の創始者 ...

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福岡県

2022/12/21

~筑後川の恵みを受けて、創業者の魂と技を受け継ぐ丹念な酒造り~【筑紫の誉】筑紫の誉酒造-福岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第45回目の当記事では、福岡県久留米市(ふくおかけんくるめし)の筑紫の誉酒造(ちくしのほまれしゅぞう)株式会社を特集します。 筑紫野平野をうるおす筑後川の恵まれた土地で丹念な酒造りに専念 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 筑紫の誉酒造は福岡県久留米市城島町にあり、九州最大の穀倉地帯である筑紫平野をうるおす筑後川が流れています。この豊かな自然に恵まれた中で酒造りをおこなっています。創業明治30年以来、創業者 ...

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2022/12/21

~独自の旨さの創造を通して、旨いの先にある幸せをお届け~【杜の蔵、独楽蔵】株式会社杜の蔵-福岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第44回目の当記事では、 福岡県久留米市(ふくおかけんくるめし)の杜の蔵(もりのくら)を特集します。 粕取り焼酎造りで創業 。 その数年後、今となっては主力となった日本酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 地元の久留米市三潴町(みずままち)は九州一の河川である筑後川の流域に広がる筑後平野のほぼ中心に位置しています。 全国的にはあまり知られていませんが、福岡県は稲作が盛んなだけでなく、古くから ...

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2022/12/21

~豊かな自然環境の中、伝統の技で酒造り~【無法松、舞姫】無法松酒造有限会社-福岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第25回目の当記事では、福岡県北九州市(ふくおかけんきたきゅうしゅうし)の無法松酒造(むほうまつしゅぞう)を特集します。 地方創生の成功モデルの1つになりたい 。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1877年(明治10年)に現在の地(国定公園でもある平尾台のふもと)にて創業。紫川の支流・東谷川の上流にあたり、豊かな自然環境の中、伝統の技で酒造りを続けています。 その中で時代にあった商品展開ができないか日々 ...

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2022/12/21

~日本酒と焼酎の文化がサスティナブルに連鎖する酒造り~【繁桝、箱入娘、麹屋、博多一本〆】株式会社高橋商店-福岡県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第13回目の当記事では、福岡県八女市(ふくおかけんやめし)の高橋商店(たかはししょうてん)を特集します。 継承の技を守り、さらに研鑽 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 高橋商店の歴史は江戸時代享保2年(1717年)に、初代高橋六郎右衛門が米どころ八女で造り酒屋を開業するところから始まります。その後、九代目竹吉による基礎固めや十代目繁太郎の会社組織への改組など様々な変遷を経て、今日の十九代目に至ります。 弊 ...

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佐賀県

2022/12/21

~人・米・造りが一体となって良酒を醸す。米から育てる酒造り~【東一】五町田酒造株式会社-佐賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第40回目の当記事では、佐賀県嬉野市(さがけんうれしのし)の五町田酒造(ごちょうだしゅぞう)を特集します。 古くから良質な水田が広がり、稲作に適した地域 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社は、有明海にほど近い佐賀県西南部に位置し、三方を山に囲まれた盆地です。寒暖の差が激しい嬉野市塩田町(しおたちょう)では稲作をはじめとする農業が盛んです。酒蔵がある”五町田”地区では、古くから良質な水田が広がり、稲作に ...

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2022/12/21

~一に米、二に水、そして技。優しさの感じられる酒造り~【聚楽太閤、瀧】鳴滝酒造株式会社-佐賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第38回目の当記事では、 佐賀県唐津市(さがけんからつし)の鳴滝酒造(なるたきしゅぞう)を特集します。 モットーは「一に米、二に水、そして技」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 昭和49年創業。3酒造蔵の企業合同により設立されました。前身を溯れば300年を超える歴史を有します。 新たな蔵を設立する際、徹底的にこだわったのが「水」でした。かつて豊臣秀吉がその水を用いて千利休に茶を点てさせたと伝わる ...

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2022/12/21

~酵母、麹菌の能力を最大限に引き出す酒造り~【東鶴】東鶴酒造株式会社-佐賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第34回目の当記事では、佐賀県多久市 (さがけんたくし)の東鶴酒造(あずまつるしゅぞう)を特集します。 原材料と製法にこだわりをもって少量のお酒を家族ぐるみで醸しています。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1830年創業。佐賀県の真ん中に位置し、山々に囲まれた土地である多久市で代々日本酒を製造販売しております。元々は市内に7、8軒あった酒蔵もすべて廃業し、弊社も平成元年を境に休業していましたが、平成21 ...

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2022/12/21

~多良岳山系の伏流水、佐賀県産米を使った吟醸造り~【幸姫】幸姫酒造株式会社-佐賀県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第23回目の当記事では、佐賀県鹿島市(さがけんかしまし)の幸姫酒造(さちひめしゅぞう)を特集します。 日本三大稲荷のひとつ、祐徳稲荷神社の御神酒醸造元。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 幸姫酒造株式会社は九州の佐賀県鹿島市にあります。佐賀県は古くから米の生産が盛んで、それに伴い清酒の製造も盛んでした。鹿島市もその例にもれず酒造業が盛んな地域です。 1934年に創業。現在は食中酒として楽しめる純米酒の製造 ...

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長崎県

2022/12/21

~平戸の風土と代々受け継がれてきた酒造りの技~【福鶴、長﨑美人、福田、じゃがたらお春、かぴたん】福田酒造-長崎県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第51回目の当記事では、  長崎県平戸市 (ながさきけんひらどし)の 福田酒造(ふくだしゅぞう)株式会社を特集します。 「酒造りは、心でつくり、風が育てる。」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当社のある平戸市は長崎県北西部の位置し、長崎県と九州本土の市としては、最西端に位置しています。平戸の歴史は古く、日本で最初の海外貿易港として、ポルトガル・オランダ・イギリスとの交易が始まり、西の都として繁 ...

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2022/12/21

~世界に轟く一杯目、世界を見据えた酒造り~【よこやま】重家酒造横山蔵-長崎県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第47回目の当記事では、長崎県壱岐市(ながさきけんいきし)の重家酒造(おもやしゅぞう)株式会社の横山蔵(よこやまぐら)を特集します。 世界に轟く「酒」を醸すために設計された横山蔵で造る日本酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 重家酒造の横山確蔵は、1924年(大正13年)に長崎県壱岐島に日本酒蔵・焼酎蔵を創業し、現在は、四代目である横山雄三が代表 兼 焼酎杜氏、弟の横山太三が専務取締役 兼 日本酒杜氏とし ...

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2022/12/21

~島全体がパワースポットと言われる壱岐島で作られた焼酎~【壱岐っ娘、壱岐の島】壱岐の蔵酒造株式会社-長崎県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第36回目の当記事では、長崎県壱岐市(ながさきけんいきし)の壱岐の蔵酒造(いきのくらしゅぞう)を特集します。 現代の製法は、江戸時代の時代背景に合わせて確立してきた ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1984年に壱岐島内の2〜300年の歴史ある6蔵が全国に壱岐焼酎を全国に知っていただく為に合併しました。 2010年にさらなる飛躍と壱岐焼酎の発展を願い「壱岐の蔵酒造株式会社」と社名及び組織変更を致しておりま ...

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2022/12/21

~伝統の味わいを継承し革新的な視野で取り組む酒造り~【杵の川、黎明】株式会社杵の川-長崎県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第31回目の当記事では、長崎県諫早市(ながさきけんいさはやし)の杵の川(きのかわ)を特集します。 良か人と良か酒を育む蔵 。 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 天保10年(1839年)長崎県東彼杵町で清酒恵美福の醸造元「丁子屋醸造」として創業した酒蔵です。その後昭和55年に、丁子屋醸造、黎明酒造を中心に4つの蔵が一つになり「清酒杵の川」が誕生しました。 「良か人と良か酒を育む蔵」をモットーに、地元の食に合 ...

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2022/12/21

~伝統技法のはねぎ搾り、花酵母の特性を生かす酒造り~【萬勝】合資会社吉田屋-長崎県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第30回目の当記事では、長崎県南島原市(ながさきけんみなみしまばらし)の吉田屋(よしだや)を特集します。 今では数少なくなった「はねぎ搾り」の製法 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 大正6年創業。名水で知られる長崎県島原半島の南部に位置する南島原市有家町にあります。雲仙の伏流水が湧き出る自家井戸の水を仕込み水に使用して、東京農大花酵母研究会の花酵母を使って醪(もろみ)を仕込み、今では数少なくなった「はねぎ ...

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熊本県

2022/12/21

~人生最後の乾杯にふさわしい酒造り~【七歩蛇・花雪・小国蔵一本〆】熊本県-河津酒造

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第129回目の当記事では、熊本県阿蘇郡(あそぐん)の河津酒造(かわづ)を特集します。 手で作り上げる究極的に美しい日本酒を目指している蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 河津酒造は、創業の昭和7年、熊本県の中でも新しい酒蔵です。 高度経済性成長からバブル期までのピーク時に2,000石程度の造りを行なっておりました。日本酒離れや他のアルコール類のブーム、人口減、味覚の変化と日本酒の技術のミスマッチングを原 ...

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大分県

2022/12/21

~大分県で最初の生酛造り~【久住千羽鶴】佐藤酒造株式会社-大分県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第10回目の当記事では、大分県竹田市(おおいたけんたけだし)の佐藤酒造(さとうしゅぞう)を特集します。 大分県竹田市久住町にある唯一の清酒蔵 画:詫間文男先生 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業1917年(大正6年)、大分県南西部に位置する竹田市久住町にある唯一の清酒蔵になります。標高が600mと高い位置にあり年間を通じて冷涼な気候と、久住山からの柔らかい伏流水を仕込み水に使用しております。代表銘柄の ...

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沖縄県

2022/12/21

~戦後、泡盛復興に尽力した蔵元~【咲元復刻30度、蔵波】咲元酒造-沖縄県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第99回目の当記事では、沖縄県国頭郡(おきなわけんくにがみぐん)の咲元酒造(さきもとしゅぞう)株式会社を特集します。 琉球王府のお膝元である首里にルーツを持ち、100年余りの歴史を有する酒造所 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。琉球王府のお膝元、首里三箇(崎山・赤田・鳥堀)にルーツを持ち、明治35年創業以来、味ひとすじで100年余りの歴史があります。時代のあおりで廃業寸前だったところ、観光施設琉球村との資本 ...

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2022/12/21

〜地元唯一の酒造所として伝統を守りながら常に新しい挑戦を進める酒造り~【美しき古里、千年の響、今帰仁城】今帰仁酒造-沖縄県

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第70回目の当記事では、沖縄県国頭郡(おきなわけんくにがみぐん)の有限会社今帰仁酒造(なきじんしゅぞう)を特集します。 貯蔵方法や熟成によって味わいが大きく変化する琉球泡盛 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 沖縄本島北部に位置する今帰仁村は、那覇から車で約2時間北上した、手つかずの自然や沖縄の原風景が残る場所です。 琉球王朝時代の名残を残した世界遺産「今帰仁城跡」をはじめ、毎年1月末の桜の開花時期には多く ...

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