HOME > 酒蔵便り > 酒蔵便り 世界の「鍋島」で乾杯 外国人に日本酒文化PR 2014年6月12日 鹿島市の富久千代酒造(飯盛直喜社長)で8日、外国人に日本酒の知識や魅力を伝えるイベント「SAKEBIYORI」が開かれた。県内在住の14人が参加、同酒造の地酒「鍋島」と洋食との相性を堪能し、日本酒文化への理解を深めた。 日本酒が海外に進出する中で同酒造が初めて企画した。最初に社員らが英語で日本酒文化と酒造りの工程を紹介し、蔵を案内。その後、蔵の一角で大吟醸や5年ものの古酒など6種類の鍋島を洋食と合わせて飲み比べた。 記事の続きはコチラ この記事が気に入ったら、いいね !・シェアしよう最新記事をお届けします!シェアするツイートするX で Follow SakaguraPress Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 酒蔵プレス編集部 あなたと酒をつなぐSAKEメディア 「酒蔵PRESS」では、Made in JAPANの日本酒を中心に、和酒(日本酒、焼酎、泡盛、梅酒、リキュール、地ビール、日本ワインなど)に関わる情報を発信しています。 -酒蔵便り -佐賀, 日本酒