鹿島市の富久千代酒造(飯盛直喜社長)で8日、外国人に日本酒の知識や魅力を伝えるイベント「SAKEBIYORI」が開かれた。県内在住の14人が参加、同酒造の地酒「鍋島」と洋食との相性を堪能し、日本酒文化への理解を深めた。
日本酒が海外に進出する中で同酒造が初めて企画した。最初に社員らが英語で日本酒文化と酒造りの工程を紹介し、蔵を案内。その後、蔵の一角で大吟醸や5年ものの古酒など6種類の鍋島を洋食と合わせて飲み比べた。
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鹿島市の富久千代酒造(飯盛直喜社長)で8日、外国人に日本酒の知識や魅力を伝えるイベント「SAKEBIYORI」が開かれた。県内在住の14人が参加、同酒造の地酒「鍋島」と洋食との相性を堪能し、日本酒文化への理解を深めた。
日本酒が海外に進出する中で同酒造が初めて企画した。最初に社員らが英語で日本酒文化と酒造りの工程を紹介し、蔵を案内。その後、蔵の一角で大吟醸や5年ものの古酒など6種類の鍋島を洋食と合わせて飲み比べた。
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