郷酒オンラインスト	ア
    
Home 酒蔵紹介 西条酒造協会


映画「恋のしずく」の舞台となった東広島から西条酒造協会8蔵をご紹介

●賀茂鶴酒造
代表銘柄:『大吟醸特製ゴールド賀茂鶴』
『酒蔵紹介』
酒銘「賀茂鶴」は、「賀茂の地で最高の酒を醸す」という想いを祝賀の象徴である「鶴」にのせ、明治6年(1873)広島県・西条に誕生しました。
酒造りに最適な気候の西条は、良質な酒が造られる地として「酒都 西条」と呼ばれ兵庫の灘、京都の伏見と並ぶ、日本三大銘醸地のひとつです。明治時代から先進的精米技術を取入れ、1917(大正6)年には全国酒類品評会で初の名誉賞を受賞しました。また昭和33年(1958)には、大吟醸酒の先駆けとして「大吟醸特製ゴールド賀茂鶴」を全国で発売しました。全量広島県産のお米を使用し、すべて自社にて丁寧に精米しています。水は、適度なミネラルを含んだ上質な賀茂山系の伏流水を使用。広島杜氏の伝統の技を受け継ぎ、丹精こめて醸しています。全国新酒鑑評会では、13年連続金賞を受賞中です。

『酒造りの近況について』
賀茂鶴酒造は2018年8月、法人設立100年の節目を迎えることとなりました。
当社には、「酒中在心」という言葉が伝えられております。手間を惜しまず、良質な米と水を守る人の心。伝統を受け継ぎ、妥協のない酒造りに情熱を注ぐ蔵人の心。酒を味わい、そのひとときを楽しむ人の心。まさに、酒の中に心ありです。次の100年に向けて、この「酒中在心」と「不易流行」を胸に、「価値ある、そして安全・安心な清酒をお届けすることを通じて、日本文化を守り、育て、お客さまの心豊かな生活に貢献します。」という経営理念(ミッション)を達成すべく、全力を傾注してまいる所存でございます。

『お客様への一言』
「純米大吟醸 広島錦」は、幻の酒米「広島錦」を用い、協会五号酵母(賀茂鶴酵母)で醸しました。
「特別本醸造超特選特等酒」は、全国燗酒コンテスト2018のプレミアム燗酒部門にて金賞を受賞しました。
ぜひお楽しみ下さい。


●白牡丹酒造
代表銘柄:『白牡丹(はくぼたん)』
『酒蔵紹介』
広島酒、西条酒の中でも、古い歴史をもつ日本酒「白牡丹」の創業の由来は、古書によると、「慶長5年(1600年)9月、関ヶ原の戦いに、島左近勝猛、西軍の謀士の長たりしも、戦いに敗れ、長男新吉戦死す。次男彦太郎忠正、母と共に京都に在りしが、関ヶ原の悲報を聞き、西走して安芸国西条に足を止む。彦太郎忠正の孫、六郎兵衛晴正、延宝3年(1675年)酒造業を創む。」とあります。
酒銘の由来は、天保10年(1839年)12月、京都の五摂家の一つ、鷹司家の当主より其の品質を高く賞せられ、鷹司家の家紋にちなんだ「白牡丹」の命名を拝受し、自筆の扁額を賜りました。これにより、「白牡丹」の銘を用いはじめました。
弊社は、広島・西条の地に、延宝井、天保井、いちの井戸と名水を湧出する井戸を得、地元広島県産などの良質な酒米を用い、広島杜氏の伝統の匠の技で、創業以来、三百有余年酒造り一筋に励んで参りました。その味わいは、しっかりとした膨らみのある麹を用いることにより、巾のある馥郁たる味わいとあと切れのよさを併せ持つ、旨口の酒です。

『酒造りの近況について』
10月20日に全国公開される広島・西条が舞台の映画『恋のしずく』とコラボした日本酒を、広島・西条地区の酒蔵10社がそれぞれに、個性豊かに醸しました。弊社では、「白牡丹 純米吟醸 恋のしずく」として商品化致しました。口に含んだ瞬間の爽やかな甘みと、その後訪れる酸味が相まって「さらっと」呑めるお酒です。是非、一度ご賞味下さい。

『お客様への一言』
和酒フェス初参加です。宜しくお願いします。


●亀齢酒造株式会社
代表銘柄:『亀齢(きれい)』
『酒蔵紹介』
『鶴は千年 亀は万年』の言葉のごとく、長命と繁栄の意をこめて名づけられた“亀齢”。古くは『吉田屋の酒』として酒客に親しまれていたものを当時の社長 石井幸太郎により“亀齢”と命名されたものです。

『酒造りの近況について』
うちの酒蔵は但馬から杜氏が蔵人を連れて冬場の酒造りの時期に蔵に入ってきて、春までに一年分のお酒を造って帰られるという昔ながらのスタイルを貫いている蔵です。杜氏は『酒のことを第一に考えて、酒中心の生活をする。そこに人間の都合は一切入れない』と強い信念を持って酒造りに望んでいらっしゃいます。

『お客様への一言』
映画『恋のしずく』の舞台になった、広島、東広島は復興に向けて頑張っています!!応援の意味も含めて是非とも飲んでください!!


●福美人酒造株式会社
代表銘柄:『福美人(ふくびじん)』
『酒蔵紹介』
福美人酒造は、1917年(大正六年)当時の西日本の酒造業者の有志による出資で、清酒製造を目的として設立された株式会社です。
創業四年後の大正十年から卓越した酒造技術で注目を集め、その実績を評価され、業界から酒造技術者を養成する「西条酒造学校」としての指定を受け、多くの杜氏を排出してきた経歴も。
「西条酒造学校」の名は、福美人酒造の一銘柄として受け継がれています。

『酒造りの近況について』
「福美人の財産は技術と人である」をモット-とし、柔らかく清らかな伏流井水「美人の井戸水」で醸した。
日本酒本来の味、ふくよかで深い旨みを追求。多くの人に飲んで頂きたいと思っております。

『お客様への一言』
やわらかく、ふくよかな福美人を一度お試しください。


●西條鶴醸造株式会社
代表銘柄:『西條鶴(さいじょうつる)』
『酒蔵紹介』
発祥は江戸天保年間(1830~1844年)と伝えられています。山陽道の宿場町・西条四日市に泊まる旅人、住人、その周辺で飲まれるお酒を造っていたそうです。
伊野本市松が明治37年(1904年)に創業。地名の「西條」と、めでたい「鶴」をあわせ「西條鶴」と命名。明治より現代まで皆様に愛され続いています。平成18年秋の酒造りから前杜氏引退に伴い、季節杜氏を廃止。山田錦をはじめ地元広島県産の酒造米に拘り、発祥当時から湧き続ける井戸水「天保井水」を用いて、伝統の広島杜氏の技を受け継ぎ、弱冠38才で杜氏となり栄誉ある全国新酒鑑評会で金賞を3度受賞した杜氏・宮地(50才)と蔵元(49才)が力をあわせて『地酒は慈酒、西條鶴を飲むお客様に“口福と幸福をお届け”』をテーマに広島のソウルフードお好み焼きはじめ、瀬戸内の魚、広島の食材、食事とあわせて美味しく召し上がっていただけるホッとできるお酒を目指し日々精進、二人三脚で仕込み一本一本に愛情を込めて醸しています。
※創業より使っている酒蔵、母屋等は2016年3月に国の「登録有形文化財」に指定されています。

『酒造りの近況について』
平成30年の酒造りも10月11日(木)から始まりました。銘醸地西条にお越しの際はぜひお立ち寄りください

『お客様への一言』
映画「恋のしずく」瀬木監督の『飲んだら恋をしたくなるようなお酒を醸してください!! 』とのコンセプトのもとに誕生しました!!  西條鶴がお届けする『懐かしい恋のような純米吟醸』をぜひお試しください。


●賀茂泉酒造株式会社
代表銘柄:『賀茂泉(かもいずみ)』
『酒蔵紹介』
賀茂泉酒造は、日本三大銘醸地「広島県東広島市西条にあり、大正元年(1912)に創業しました。酒名は、地名の「賀茂」と当蔵所有の山林にある山陽道の名水「茗荷清水」を汲んで酒造りをしたことから、「賀茂泉」と名づけられました。昭和40年代初頭に、米と米麹のみで造る「純米酒」を全国に先駆けて醸造、発売し、純米酒のパイオニアとなりました。
広島杜氏伝承の三段仕込を忠実に守りながら、厳選された米を手造りで醸す賀茂泉は、活性炭素ろ過を行なわず、芳醇で豊かな味わいと美しい山吹色をした酒として親しまれています。

『酒造りの近況について』
お酒の向こうの笑顔を大切にし、更なる酒質の向上を目指す酒造りに精進し、皆様に喜んでいただけることが賀茂泉の喜びです。

『お客様への一言』
本物を楽しんでください。


●山陽鶴酒造株式会社
代表銘柄:『山陽鶴(さんようつる)』
『酒蔵紹介』
日本三大銘醸地、広島・西条で老舗として100年。
喉ごしのよい清酒本来の「甘酸辛苦渋」が一体になって融けあう日本酒を西条独特の軟水を使用し、変わらぬ伝統を背景に数々の銘酒を生み出した清酒メーカーです。


●金光酒造合資会社
代表銘柄:『賀茂金秀(かもきんしゅう)』『桜吹雪(さくらふぶき)』
『酒蔵紹介』
1880年 創業当時「賀茂の露」「鬼酔」などの銘柄を使用していたが、上位酒のブランドであった「桜吹雪」をメインブランドとして売り出すが、 1994年 時代の流れにより、季節雇用という蔵人制度の維持が困難になり、蔵人を大幅に減らしながらも、酒造を維持できる自動プラントの導入に踏み切る(液化仕込み)
2003年 しかしながら、そのプラントでは、均一な酒質はできても「個性」あるものは出来ず、季節雇用を廃止して社員蔵人による手作りを行い、新ブランド「賀茂金秀」を立ち上げ、私達の考えや酒質を、理解していただける酒販店様との直取引を行い、全国へ販路を求めた。 9割以上あった普通酒は、現在5%程度。のこり5%吟醸(アル添)90%(純米)となった。
広島という、比較的温暖な地域での酒造りは地球温暖化との戦いであり、冷蔵蔵も視野に入れながら、要所(ヤブタ等)で低温管理が出来る環境を整えている。1年を通して、フレッシュで高い酒質を維持するため瓶燗、冷温貯蔵を徹底しているが、常温(夏場の常温は除く)でも、比較的強い酒質となっている。
麹に「赤磐産雄町」、酵母は「熊本酵母」(広島オリジナル)を中心に、一杯目からおいしく、かつ食事とも合うお酒を、社員一丸となって造っている。

『酒造りの近況について』
 今は百花繚乱、様々なタイプのお酒が出始め、日本酒史上最高の品質のお酒たちが店頭に並んでいると耳にします。そんなお酒たちが多く出回り始めた中、存在価値ある酒蔵になるには何が必要でしょう?次の世代に繋げられるよう、自己を磨き、人を磨き、酒を磨いていこうと思っています。どうぞ、よろしくお願いたします。


コメントを残す