みんな電力株式会社のブロックチェーン技術を活用した電力トラッキングシステムを通じて、ソーラーシェアリング発電所で発電した電力を製造過程で利用した日本酒「推譲(すいじょう)」が、4月1日に販売開始しました。
日本酒「推譲」の原料には、同発電所の太陽光パネル下で生産した米を用いています。
日本酒「推譲」は、電力と米をつくっているおひるねみかんODAWARA発電所の運営元・合同会社小田原かなごてファーム(所在地:神奈川県小田原)と、寛政元年より約230年続く井上酒造株式会社(所在地:神奈川県足柄上郡)が共同で企画し、井上酒造が製造・販売します。
発電事業者・需要家と共に商品づくりに関わるのは、当社として初めての取り組みです
興味がある人は、こちらから詳細をチェック!
お問合せ先
- みんな電力株式会社(広報担当:中村・佐藤)
- TEL:03-6805-2228(受付時間 平日11:00 – 15:00)
- Mail:pr@minden.co.jp
※ この記事は【みんな電力株式会社】からいただいた情報をもとに制作・配信しています。
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