Home 日本酒ニュース 日本酒蔵ツーリズム推進協議会の活動は、地域活性化と海外輸出増加に貢献できる


「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」総会が2017年6月28日に東京都港区の日本酒造虎ノ門ビルで開催されました。
来賓者の観光庁観光地域振興部をはじめ、財務省国税庁酒税課、内閣府知的財産戦略推進事務局、経済産業省商務情報政策局生活文化創造産業課から挨拶がありました。

 

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本総会では、名称変更と規約改定、新役員、来期活動などの全ての議案が満場一致で承認されました。

【新役員の情報はこちら】

現時点の日本における酒蔵ツーリズムの基本認識は、「国内外の認知も十分でなく全体としてまだまだ創成期といえる。従って、今後も当面は、酒蔵ツーリズムのサクセスケースおよびスター地域づくりを通して、酒蔵ツーリズムの魅力を国内外にPRしていく必要がある」と述べていました。

海外では、アメリカの「ナパ」やフランスの「ボルドー」のワインツーリズムのように、世界中から多くのワインファンがワイナリーを訪れて、ワイナリーだけでなく、宿泊、飲食、交通など地域の幅広い産業に大きく貢献しています。

当協議会では、国内では、世界中のワインファン、酒ファンに対して、その土地でしか体験ができない「酒蔵ツーリズム」による体験を通じて大きな満足感をもたらし、海外販路の拡大や輸出の増加にも努め、地域の様々な産業に対し、持続的に収益をもたらすことができるようなスキームを提供をしていきたいと述べていました。

今後の日本酒蔵ツーリズム推進協議会の活動が注目されます。

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【日本酒蔵ツーリズム推進協議会とは】

日本の都道府県全てに存在する日本酒の蔵。
「利き猪口の中には、日本が詰まっている」と言われるように、酒蔵にはそこに関わる方々の地域の物語がたくさん存在します。
酒蔵ツーリズムとは、そんな酒蔵を巡り、蔵人と触れ合い、地酒を味わうと共に、そのお酒が育まれた土地を散策しながら、その土地ならではの郷土料理や伝統文化、季節感を楽しむ旅行のことです。
世界中のワインファン、日本酒ファンの方々に、その土地でしかできない「酒蔵ツーリズム体験」を
是非楽しんでいただきたいという願いから平成28年11月に当協議会が設立されました。

【SAKE FAN – tourism 公式サイト/日本酒蔵ツーリズム推進協議会公式サイト】
https://sakefan-tourism.com

 


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