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愛知県からの参加酒蔵6蔵をご紹介 [11/3(祝土)のみ]

『第11回和酒フェス in 中目黒』の第1日目、11月3日(祝土)に醸造王国の愛知県から厳選6蔵が登場します。

●金虎酒造
代表銘柄:『虎変(こへん)』『金虎(きんとら)』
『酒蔵紹介』
弘化二年(1845年)、善光寺街道入口山田村(現名古屋市北区山田)にて初代大阪屋善兵衛が酒造業を始めて以来、代々越後杜氏の技を活かし、手作りを心がけた酒造りを行ってきました。また、名古屋の数少ない酒蔵として地元の期待を背負っています。屋号の「金虎」は名古屋城名物の金鯱と、三代目善兵衛が寅年であった事に由来しています。
金虎酒造の「虎変」は平成24年、名古屋の誇れる銘酒を新たに造りたいという地元愛プロジェクトから製造がスタートしました。米、酵母からラベルに至るまで持てる全てを厳選吟味し、越後流を源流として名古屋の歴史と風土に磨かれてきた伝統の酒造りの技と、若き造り手達の次代への情熱が結実して生まれた逸品です。変革・革新を意味する「虎変」の名の通り、今年より来年、来年より再来年と年を追うごとに進化していく願いと決意をもって「名古屋の新銘酒」を造り続けて参ります。

『お客様への一言』
金虎酒造では名古屋市内の酒蔵として、コンサート・演劇などなど蔵内でのイベントを積極的に行っております。そうした交流で生まれてくる新しい名古屋の日本酒文化をこれからも皆様にお届けしていきたいと考えております。
東京ではまだなかなか扱いのない金虎酒造のお酒、是非お試しください!


●勲碧酒造
代表銘柄:『勲碧(くんぺき)』
『酒蔵紹介』
勲碧酒造は、大正4年(1915)創業以来4代にわたって酒を造り続けてきました。春になると日本桜の名所百選にも選ばれている五条川桜並木を望む場所にあり仕込み水は地下百米を流れる清冽な木曽川伏流水を自然のままに用いております。お米は、地元のJAの協力を得て愛知県の酒造好適米夢吟香をはじめ地元産米を使用しています。酵母は、奥行きのある香りと優しい米の旨味を引き出す10号こうぼを主に使用し、五条川の桜の花から抽出に成功した桜酵母 五条川桜も近年力を入れております。造りは総米1T以下の小仕込みにこだわり手造りにこだわっています。

『お客様への一言』
小さな酒蔵ですので何とか造りたいお酒を造りながら継続することを目指しています。
勲碧を一口でいいのでお試しください。


●盛田株式会社
代表銘柄:『ねのひ』『盛田』
『酒蔵紹介』
1665年より350年以上の歴史を誇る「芳醇旨口」の名醸地、愛知県知多半島で続く伝統の酒蔵。
盛田の酒は地元出身の杜氏がこだわりをもって醸しています。杜氏の濵嶋安伸は江戸期に銘醸地として栄えた尾張・知多半島の伝統の酒造りに、越後流の酒造りを加味し、新たな伝統創りに情熱を傾けています。
「木曽御嶽山の湧水」は吟醸造りに最適な水
吟醸造りは低温発酵にて丁寧に仕込まれ、ここから華やかな香りやのど越しの良さが生まれます。そのため盛田では、ゆるやかな発酵を促すため、軟水できれいな「理想の水」を捜し求め、やがて「木曽御嶽山の湧水」にたどり着きました。採水地である長野県の開田高原から愛知県知多半島の小鈴谷工場まで200kmの距離をローリーで運び、厳冬の寒造りに備えます。盛田の特定名称酒は、すべて木曽御嶽山の湧水を仕込水に使用しています。
優れた米を選ぶ
酒米はやはり「山田錦」。特に大吟醸造りには兵庫産をはじめ、最高級の酒造好適米を買い付けます。また「若水」や「夢吟香」といった、地元愛知の優れた酒造好適米を使った酒造りにも取り組んでいます。
風光明媚な伊勢湾を臨む小鈴谷の酒蔵
盛田の酒蔵のある知多半島は一年を通じて温暖な気候ですが、冬季には伊勢湾を渡って「伊吹おろし」と呼ばれる寒風が吹き、冷たく、また新鮮な空気を蔵に運んできます。厳冬の季節、蔵人たちが熟練の技で、厳選された米と水を使用してお酒を仕込みます。

『お客様への一言』
酒を仕込むには良い素材が欠かせません。昔はその土地でとれる米や水を使用して醸造するのが常でした。現在では、厳選した材料をほかの土地に求めてもかまわないと思います。より良いものを造るという理由の為だけに。
盛田の清酒を是非一度ご賞味下さい。


●神杉酒造
代表銘柄:『神杉』
『酒蔵紹介』
創業は文化2年10月(1805年)。神杉という名称とその由来は、第七代杉本庄兵衛が、醸造の神様として信仰を厚くしておりました奈良県桜井市三輪町に在る大神神社(三輪神社)より拝名した由緒ある酒名でございます。古歌の中に『味酒(うまざけ)の三輪の神杉かみながら、神さび立てり三輪の神杉』と詠われております。三輪神社は日本最古の醸造の神様であり、三輪山全体の神杉が御神体となっております。
安城の地に隣接する矢作町坂戸(酒人神社)はその昔、三河国志貴荘酒造郷酒人村と言い、後醍醐天皇の延喜式内に詳しく記載されており、酒人親王は『三河の国清き流れあり水甘しとて、この地にありて、美酒を醸さしめ、朝庭大酒所に奉事せり』と記録にございます。又、文化年間、明治用水で有名な都築弥厚一族は、関西の伊丹、池田、灘と並んで全国有数の酒造を安城の地で誇り、当時1万石余を生産いたしました。“三州下り酒”として大江戸八百八町で紀州みかんと肩をならべて謳歌されたものであります。これも安城の土地が酒造に適する、まろやかな清潔な良水が湧出すること、三河の山間地に酒造に適した良いお米が生産され、冬の気候風土が良いお酒造りに適しているからであります。
神杉は豊富で良質な地下水、優良米を更に磨き上げ、伝統の技術をもって年々優良酒を醸造してきました。特に全国酒類調味食品品評会での最高の賞でありますダイヤモンド賞を昭和46年(1971年)に受賞いたしました。名古屋国税局主催の新酒鑑評会にて1983年に首位賞(吟醸酒)、2002年に首位賞(純米吟醸・杉の舞)、2007年には連続22回金賞受賞など通算46回の金賞受賞。国税庁主催(現在、独立行政法人酒類総合研究所)の全国新酒鑑評会にて平成17年を含め通算16回(3年連続を含む)金賞を受賞しております。『特選街』誌 2001年 全国日本酒コンテスト 普通吟醸・純米吟醸の部門にて、『純米吟醸・杉の舞』がグランプリ(第1位)を受賞しました。平成22年、呑んでおいしいみりん『Cremisi』が、優良ふるさと食品中央コンクールにて農林水産大臣賞を受賞いたしました。
平成25年、『大吟醸 斗びんどり』が、なごや美酒欄(中部ニュービジネス協議会おもてなし向上部会主催)5年連続金鯱賞(首位賞)受賞いたしました。
創業以来、唯一無二の酒造りを目指して日々努めてまいりました。「現代和風(210年の伝統と心と技)+新世代のチャレンジ」を取り入れた「碧海野」をはじめ「杉の舞」、「若水穂」「人生劇場」など、新たな「和酒」をご提案していきます。

『酒造りの近況について』
一昨年の造りより『山田錦』の使用を止め、地元米生産農家より愛知県酒造好適米『若水・夢吟香』を中心に商品展開をしています。

『お客様への一言』
名古屋めしに代表される通り、愛知県の料理は味の濃い食事が多いです。その食事にベストマッチな日本酒をお楽しみ下さい!


●福井酒造株式会社
代表銘柄:『四海王(しかいおう)』
『酒蔵紹介』
創業は明治45年。東三河の恵みを活かした酒造り
弊社は明治45年(1912年)に渥美郡福江町 戸田家陣屋跡の井戸水を借りて創業致しました。
以来、103年間地元東三河の地酒屋として酒を醸し現在に至っています。
日本酒は、我国の長い歴史と風土によって育まれてきた素晴らしい伝統の産物です。現在全国に約1,600の蔵元があります。
そのような中でも弊社の思いは、地元で育った人が、地元で育ったお米、地元を流れる水で、地元の方々にも愛される本物の酒を丁寧に造り醸す事に拘りを持ち取り組んでおります。
そして心をこめて丁寧に!をお届けする事で、より多くの方々に豊かさや安らぎを提供し、日本酒の持っている素晴らしさをより伝えることが出来ると考えております。
100年を少し超えたばかりですが、これからの100年も皆様の信頼と支持を得る醸し屋でありつづけるために、酒の味を磨き上げていくことに真摯に向き合い、高品質の酒造りに精進していきたいと思っております。

『酒造りの近況について』
良い酒造りは、原料である米作りから始めなければなりません。しかし米作りは素人がやってできるような生易しいものではありません。そこはプロのお力を借り、きっちりとしたものを作ることが必須となります。弊社では6年前に愛知県の酒造好適米として品種改良された「夢吟香」を地元の農家さんに教えを仰ぎ、田植えから一緒に行うなど、良い米作りにも力を入れています。

『お客様への一言』
愛知のお酒はあまり有名ではないですが、お飲みいただけたらキット好きになって頂けると思います。是非この機会にご賞味ください。

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●角谷文治郎商店
代表銘柄:『三州三河みりん(さんしゅうみかわみりん)』
『酒蔵紹介』
角谷文治郎商店は、明治43年創業以来、みりんの本場三河で伝統的な製法のみりん一筋に造り続けています。
三河では温暖な気候、豊富な水に恵まれ、古くから多様な醸造業が盛んに行われてきました。その中で、『米一升・みりん一升』という、米の甘み、旨みが大変豊かな伝統的な製法を受け継ぎ、お米のおいしさを醸造という技のみで引き出し、長期熟成させています。使用しているお米はすべて国内指定産地のもののみ。特に『有機三州みりん』は国際的なオーガニック基準に適合した原料を使用しています。また、みりんの原料として使用している焼酎は、みりんの豊かな香り、味わいのため、すべて自社にて醸造しています。

『酒造りの近況について』
和食で使われるイメージの強いみりんですが、本来は500年の歴史を持つ日本固有の「お米の甘いお酒」。戦国時代の頃には貴族階級の方たちに「高級な甘いお酒」として愛飲されていました。
角谷文治郎商店では、みりんはお米のおいしさをまるごと引き出した「もち米のリキュール」として考えています。また、日本のお米のおいしさを、“みりん”というかたちで多くの方に楽しんでいただきたいと思い30年以上前から海外輸出にも取り組み、和食に限定されず、さまざまなジャンルのお料理やお菓子にお使いいただいております。

『お客様への一言』
みりんをぜひ一度味わいにきてください。


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