長野県佐久市
代表銘柄:『千曲錦(ちくまにしき)』
酒蔵紹介
千曲錦がある佐久市は佐久平と呼ばれる標高約700mの高原です。北に浅間山山系、南に八ヶ岳連峰とあり、その真ん中に日本最長の川「千曲川(新潟県に入り信濃川と名前が変わります)」が脈々と流れています。
大自然に囲まれた場所に位置し、極寒の季節(真冬は早朝で氷点下10℃程に冷え込む)にお酒を醸します。酒造りにはこの寒さは最適かつ必要です。まさに信州佐久の自然が酒蔵です。
酒蔵の近況、酒造りへの想い、今後の展望
現在のコロナ禍の影響により、大変厳しい売上状況になっております。この状況下の中、弊蔵では酒造りを見直す時期と捉えより良い酒造りを追及してまいりました。
細かい部分に至るまでこだわって見直しより良いお酒が出来たと思っております。営業方針に至ってもSNS等に尽力し、今までのBtoBだけでなくBtoCにも力を入れるように致しました。
「和酒フェス」へお越し頂くお客様への一言
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■千曲錦酒造株式会社
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■ご当地情報(長野県佐久市)
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