Home 日本酒ニュース 第二回 和酒フェスに行ってきました! 会場レポート


汐留の日本テレビ、日テレタワーの大屋根広場で開催されたマルシェ(市場)スタイルの「和酒フェス」が初回の余韻もさめやらぬ12月19日(土)に第二回が晴天に恵まれて開催された。今回のテーマは「Merry Xmas & Happy New Yearを日本酒で乾杯!」。全国から28酒蔵が出店。今季しぼりたての新酒、クリスマス、年末年始と特別なイベントが続くこの季節に合わせた厳選された銘柄100種類以上が並び来場者は思う存分に味比べ!気に入ったお酒をその場でどんどん購入、各蔵のブースは年の瀬の市場さながらの活気に満ち溢れた。会場内では酒蔵が熱燗向けに推薦する熱燗の試飲コーナーや、銀座のバーテンダーさんが造ってくれる「温かい日本酒カクテル」が登場した。前回に続き、日本酒の伝導師の称号「酒サムライ」のアナウンサーあおい有紀さん、日本酒スタイリストでタレントの島田律子さんがトークショーで登場。女性龍神太鼓の演奏や、利き酒師でお笑い漫才コンビの「にほんしゅ」さんが会場を笑いで盛り上げ、とにかく賑やかに開催された第二回をレポートします。

日テレ大屋根広場は毎夕ニュースのお天気コーナーでお馴染の場所。屋外と言っても、大屋根あるので多少の雨天でも心配ない。マルシェ(市場)ですもの…屋外です(笑) 会場受付は一時長蛇の列。チケットは事前購入をお勧めいたします♪

日テレ大屋根広場は毎夕ニュースのお天気コーナーでお馴染の場所。屋外と言っても、大屋根あるので多少の雨天でも心配ない。マルシェ(市場)ですもの…屋外です(笑) 会場受付は一時長蛇の列。チケットは事前購入をお勧めいたします♪

 

クリスマスにちなんであちこちサンタが出没…サンタさんから「和酒フェスかんぱーい!」でスタートしました。

クリスマスにちなんであちこちサンタが出没…サンタさんから「和酒フェスかんぱーい!」でスタートしました。

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今回参加の酒蔵一覧はこちら「和酒フェス」公式ページ
各蔵の歴史や杜氏の紹介、酒造りのこだわりが紹介されています。伝統と酒造りの進化に対する真摯な造り手の情熱が伝わってきます。会場で出会ったお酒のストーリーをご覧ください。

会場を練る歩る気ながら今日の酒蔵さんや注目のお酒などを紹介してくれました。チョイチョイ日本酒ネタのコントを入れつつ(笑)…発酵ネタがいい感じに醸されています!

会場を練る歩る気ながら今日の酒蔵さんや注目のお酒などを紹介してくれました。チョイチョイ日本酒ネタのコントを入れつつ(笑)…発酵ネタがいい感じに醸されています!

ズラリと並ぶ酒蔵のブースはどこも黒山の人だかり。若い女性にはスパークリングやカクテル、それから梅酒などの果実を使った日本酒リキュールが好評だったよう。「居酒屋で今日知った日本酒があったら注文する」という声も…頼もしいですね!今回は意外にも、男子二人組が多く目にとまった。熱心に酒蔵の方の説明を聞き入る姿。異なる酵母によりこれだけの味の違いが出ることを知り、「あ、こっちがイイ!」と嬉しそうな表情。聞けば20代だとか。またもう少し上の世代と思しき二人組は、「やっぱり故郷の酒贔屓になっちゃう」、「応援したくなるんですよね」と、ある酒蔵の前に陣取って一通り味比べ。男女問わず若い世代の方々に日本酒の面白さが浸透しつつあるようだ。

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ステージでは日本酒スタイリストの島田律子さんと進行役のあおい有紀さんによる「日本酒の美容と健康セミナー」(トークショー)。日本酒がもたらす美容効果と健康効果や二日酔いをしない飲み方まで!日常生活で役立つ日本酒情報が目白押し、テンポよく展開。特に女性には今後ますます注目される日本酒とその美容効果-ワインの8倍ものアミノ酸が含まれている日本酒…など知っていて損はないネタばかりでした。 ライブ演奏は、女流龍神太鼓。寒風の中、背筋をピシッと伸ばした姿は凛としている。ほろ酔い気味の来場者たちが見入っていた。

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オープンエアの会場で前回に引き続き大人気だった牛筋煮込みと日本酒にまつわる食品ブース「酒かすクリームチーズ」。日本酒と合わない訳ないチーズは何と2部開始早々に完売!!売り子さんの満面の笑み。作戦は大成功♪

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熱燗コーナーには各蔵からおススメの銘柄が並ぶ。前回に引き続き、ここには日本酒ツウが集まってくるようだ。職人による手仕事の錫製の酒器で供される選りすぐりの銘柄による熱燗。日本の粋が形になっています。さらにオープンエアでいただくと一味もふた味も違うようですね♪

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日本酒カクテルコーナーには、なんと銀座のバーから本物のバーテンダーさんが新しい日本酒を使ったカクテルを提供くださった。こちらも目玉だけに女性だけでなく男性も並んで大人気!今回は、お燗を使った温かいカクテルだ。特別に誂えた急須で「煎れて」下さる。

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2部終了間際のある酒蔵ブース。落着いた雰囲気のカップルが気に入った四合瓶を購入しようと戻って来た。もう、マルシェの周りでは“店じまい”のタイミング。その時、酒蔵さんは「あー、もうこの小さい瓶(瓶内二次発酵の特別酒だ…)も一緒に持ってって!」と気前よくポンと袋に入れる。オマケだ(笑) きっと、そんな光景がこのマルシェの所々にあったに違いない…第二回和酒フェス。日本酒に魅せられた飲み手が造り手と出会いストーリーに聞き入る、酒蔵さんも来場者のリアクションに驚き双方向のコミュニケーションが生まれる。いい笑顔があふれて出会いがある…この日本酒マルシェはそんな温かい雰囲気につつまれていた。

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文・ZOE(ゾーイ)


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