酒蔵プレスのレポーター酒井です。
5月16日(土)・17日(日)に、東京大学第88回五月祭(本
東京大学農学部生命科学・工学専修の4年生が主催する「利き酒」
生命科学・工学専修では、微生物学や発酵学で麹菌・酵母を研究し
参加者には大学生も多いことから、20歳以上を判別するために、
学祭の中でも、人気のあるプログラムで、昨年の来場者は約3,0
日本酒と利き酒の説明を受けてから、実際に利き酒をします。
10分〜15分の間で、4種類の日本酒の利き酒を体験出来ました。
20歳以上の若者に、日本の食文化である日本酒を学び、体験する
利き酒に参加した法学部の学生は、「日本酒はとても美味しい。自
この様な「利き酒」が増えて、学問と企業、マーケティング会社、
来年の「利き酒2016」には、また行ってみたいです!