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Home 日本酒ニュース 【千利休(せんのりきゅう)】有限会社利休蔵


有限会社利休蔵

大阪府堺市 

代表銘柄:『千利休』(せんのりきゅう)』

JKM

『酒蔵紹介』

『堺の地酒、44年ぶりの復活』

堺の酒造業の始まりは中世・室町時代といわれ、江戸時代の初めには京、大阪、奈良と並んで、堺は全国的な酒どころとして聞こえていました。当時、江戸の酒好きに“下り酒”としてもてはやされた、上方の酒運んだのも、やはり堺の商人が考案した「菱垣廻船」です。
また、“物のはじまりゃなんでもでも堺、三味も小唄もみな堺”とあるように、先人たちは進取の気に富み数多くの『日本最初』を生み出してきました。私設鉄道、絵入り新聞広告、機械による精米、電柱広告など、枚挙にいとまがありませんが、瓶詰めの清酒を初めて考案し、日本酒の普及に大いに貢献したものも堺の酒造家、現アサヒビールの創設者、鳥居駒吉氏です。
ところが、堺の酒造業は大正時代をピークに、昭和に入ってから下降を続け、明治13年には95軒もあった蔵元が
昭和8年には24軒まで減少。昭和46年を最後に酒蔵が閉蔵し、酒造りの伝統は途絶えたままでした。そこで、酒どころ堺の歴史と伝統を継承し、酒蔵を復興とした有志が集まったのが約10年前。様々な試行錯誤、紆余曲折を経て、平成26年12月に酒蔵が完成し、翌年1月中旬には仕込みを開始。2月中旬に望んだ新酒1号が誕生、44年ぶりに「堺の地酒」を復活させることができました。
酒名は堺の納屋衆の商家に生まれ茶の湯を確立した利休翁の名にちなんで「千利休」と命名させていただきました。
44年ぶりの堺の地酒「千利休」ですが、真価を問われるのはこれからです。
茶聖地と呼ばれる利休翁の名に恥じない、高品質でおいしい“良酒”づくりに専心してまいります。

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『酒造りの近況について』

2016年9月 ・高品質のお酒を醸し、沢山の方に堺の地酒をお届けするため、現在の酒蔵「利休蔵」に移転
2019年9月 ・兵庫県産の愛山の酒米を使用して「純米吟醸酒 愛山」新商品を販売開始
(それまでは兵庫県産の山田錦酒米(オンリー)使用の追加新商品として)
・「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産に登録される。
新たな商品「世界文化遺産登録記念 特別純米酒 百舌鳥・古市古墳群」販売開始
2020年2月 ・社名を「有限会社利休蔵」に改名する(旧社名 堺泉酒造㈲)
堺でお酒造りを継続するだけでは意味がありません
・堺の歴史と伝統を継承する会社に、
・堺を世界に知らしめる会社に、
・堺の市民の皆様に受け入れられPR(広告)して貰える会社に、
・堺で環境、人材育成、福祉などに役立つ会社に、
・堺に暮らす社員や家族の生活に安らぎを感じて貰える会社に、
・堺を磁石にして目標計画に沿って発展する会社でありたい。
企業を担うのは社員一人一人の自覚と行動にあり、企業を通じて社会に役立つ会社に発展するのが与えられた使命だと肝に銘じ、援助頂いた企業や組織、人の恩義を忘れない人間の温かさと思いやりも大切な企業でありたい。

『和酒フェスへお越し頂くお客様への一言』
世界遺産のまち、堺でただひとつの地酒蔵「利休蔵」をぜひ一度お試飲して下さい。

■有限会社利休蔵
http://sennorikyu-nihonshu.jp

■酒蔵のご当地情報(大阪府堺市)
https://www.sakai-tcb.or.jp/


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