酒蔵紹介
東灘醸造:全量手作りによる丁寧な造りには余念無く、勝浦の海の幸に合うようなすっきりとした呑み心地の酒質が特徴です。
藤平酒造:「久留里の生きた水」と称される中硬水の銘水を使用する味わいと香りのバランスのとれた酒質は各地で評価をいただいております。
木戸泉酒造:「自然醸造による旨き良き酒造り」をコンセプトに、時代の変化に対応しながらも唯一無二の酒造りを行っています。
飯沼本家:「フューチャーを語り、創造していくこと」をコンセプトに特に若い世代にターゲットを当てた酒質の追及をしています。
鍋店:「酒・人・心」心に響く酒を造ることが我々の使命です。
酒蔵の近況、酒造りへの想い、今後の展望に関する事などについて
「千葉日本酒活性化プロジェクト」とは、豊かな自然とキレイな水に恵まれた千葉県は約40軒もの日本酒蔵元が有りながら、全国的に認知度が低く、
「もっとたくさんの人に千葉の美味しい酒を知ってもらいたい」「日本酒を通じて千葉を元気にしたい」という思いからスタートし、「東灘醸造・藤平酒造・木戸泉酒造・飯沼本家・鍋店」の合計5蔵にて、同じ水田から採れた「千葉県匝瑳市産山田錦」を各蔵で分け合い、各々の個性を生かした酒造りで蔵の個性を表現しています。是非呑み比べでお楽しみください。
「和酒フェス」へお越し頂くお客様への一言
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■千葉日本酒活性化プロジェクト
http://actiba.jp/