地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。
今回は、奈良県奈良市のGolden Rabbit Beerを特集します。
奈良の魅力を届けるクラフトビールを

―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。
酒の起源奈良。2010年に開催された「平城遷都1300年祭」を訪れた際、奈良には地域を代表するクラフトビールがほとんどないことに気がつきました。
「奈良にブルワリーをつくり、多くの人に喜んでもらいたい。」
そんな思いからゴールデンラビットビールを立ち上げ、奈良の魅力を感じられるビール造りをスタートしました。
以後、地域の農家さんと一緒にホップを栽培したり、奈良先端科学技術大学院大学とオリジナル酵母の共同研究を行ったり等、奈良県産の素材を活かしたビール造りや、イベント出店を通じて、地域の魅力を発信しています。
―代表銘柄は?

「あをによし」
副原料を使用せずに、スペシャリティモルトを使用した芳醇でしっかりとした味わいのビールです。
ホップはアメリカ産の「アマリロ」を使用しシトラス、フラワリーなアロマの香り、しっかりとした苦味(コク)、そして、きれいな赤色のビール、香り、コク、視覚とさまざまな角度から楽しんでいただけるビールです。
容量:330ml
アルコール度数:5.50%
スタイル:レッドエール
お薦めの飲み方:冷蔵庫で冷やしてから
おすすめのペアリング:ローストビーフ、ソーセージ、チーズ
また訪れたくなる奈良を一杯に込めて

―酒造りで心がけていることは?
一杯のビールに込める想いを大切にしながら、日々の清掃と衛生管理を徹底しています。
私たちのビールを飲んでいただいたお客様が、奈良にまた来たいと思ってくれるような、そんなビールを日々醸しています。
―読者へのメッセージをお願いします。
私たちのビールが、皆さまの日常に小さな幸せや特別なひとときを添えられれば嬉しいです!

今回ご紹介した酒蔵について
【奈良県】
Golden Rabbit Beer
奈良県奈良市東寺林町30
https://www.goldenrabbitbeer.com/
