広島県東広島市
代表銘柄:『於多福(おたふく)、関西一(かんさいいち)』
酒蔵紹介
嘉永元年(1848年)、東広島市安芸津町で柄酒造は始まりました。私たちが醸すのは、日々の生活の中で幸せなひとときを過ごすために飲むお酒。
ひとりの時も、誰かといる時も、ハレの日も、ケの日も、日々を紡いでいく中に柄酒造のお酒があったらいいなと思います。そのために私たちは伝統とこれからを結び、心を込めて、ゆっくりと丁寧に酒を醸し続けます
酒蔵の近況、酒造りへの想い、今後の展望
2020年に家業である酒蔵に帰ってきました。大きなきっかけになったのは、2018年の西日本豪雨です。蔵の再建はとても厳しい状況だったにも関わらず、多くの方々の助けと励ましのお陰で、酒造りを再開することができました。
「和酒フェス」へお越し頂くお客様への一言
酒蔵より
こんなお酒もあるのかと愉しく飲んでいただければ幸いです。
詳しい情報はこちら
■柄酒造株式会社
https://www.tsukasyuzou.jp/
■Instagram
https://www.instagram.com/otafuku.sake/
■ご当地情報(広島県東広島市)
https://www.hh-kanko.ne.jp/