三重県鈴鹿市
代表銘柄：『作（ざく）』
酒蔵紹介
三重県鈴鹿市の伊勢湾に面した酒蔵です。三重の酒は伊勢神宮との関係が深く、弊社も例外ではありません。
酒米はお伊勢参りに来た人々が日本中に広めたという説がありますし、1500年以上前から、日毎朝夕大御食祭という食べ物をつかさどる豊受の神（外宮）では、日に２度神様の食事をお供えしていますが、その中には必ずお酒が3杯含まれています。
古代の情景を目に浮かべながら、海の幸や牛に良く合う日本酒をぜひお楽しみください。
酒蔵の近況、酒造りへの想い、今後の展望
作をもっともっとたくさんの人に飲んで欲しいということが願いです。お酒とともに三重県を知っていただけるよう今後も努力します。
「和酒フェス」へお越し頂くお客様への一言
酒蔵より
ようやくイベントが普通に開催されるようになりました。普通のありがたさが身に沁みます。どうぞイベントを楽しんでください。そして作のファンが増えることを祈っています。
詳しい情報はこちら
■米鶴酒造株式会社
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