目指すのは品格のあるお酒【妙髙山】妙高酒造‐新潟県

2024/7/11

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第288回目の当記事では、新潟県上越市(じょうえつし)の妙高酒造(みょうこうしゅぞう)を特集します。 頚城平野に根付く200年の伝統と革新 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 標高2454m越後富士とも言われる秀峰『妙高山』が見下ろす新潟県の中でも有数の米処頚城平野に蔵は有ります。 創業は1815年、清らかな水と上質な米、酒造りに最高に適した土地で200年以上の伝統を守りながらも革新的な酒造りにも挑戦し続け ...

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【体験レポート】埼玉の百年酒蔵巡りと新一万円札の渋沢栄一の足跡を辿る、地酒と料理のプレミアム酒蔵ツアー

2024/7/9

2024年6月29日(土)、入間郡毛呂山町にある麻原酒造と深谷市にある滝澤酒造を巡る、贅沢で特別な日帰りバスツアーに参加しました。このプレミアム酒蔵ツアーでは、地元の名酒とその歴史と食に触れる特別な一日を体験することができました。 酒造りの舞台裏とブルワリーでの試飲体験 最初に訪れたのは、代表銘柄「琵琶のささ浪(びわのささなみ)」で知られる麻原酒造でした。酒造りの責任者である糸魚川さんの温かいお出迎えを受け、見学場所へと案内されました。糸魚川さんの丁寧な説明のもと、酒造りの流れや最新設備について詳しく学び ...

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大人気!売り切れ前にご購入を!「第8回和酒フェス@大阪ベイタワー」7月13日(土)、14日(日)大阪弁天町で開催!29蔵100種類以上の和酒を飲み比べ!クラフトビールも登場!?

2024/6/28

地方創生を応援する和酒フェス大阪実行委員会は、7月13日(土)と14日(日)に、大阪環状線と大阪メトロ中央線の「弁天町駅」に直結する大阪ベイタワー・アトリウム(大阪市港区)で、「第8回 和酒フェス @ 大阪ベイタワー」を開催いたします。 開催概要 「第8回 和酒フェス @ 大阪ベイタワー」日時:7月13日(土)、14日(日)   第1部(試飲会) 12:00~14:10 (2H10M)第2部(試飲会) 15:00~17:10 (2H10M) ※各部入替え制定員:各部 400名(予定)場所:大阪ベイタワー・ ...

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小さい蔵ですが、福島県で、一番古い蔵【会州一】会州一酒造‐福島県

2024/6/27

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第279回目の当記事では、福島県会津若松市(あいづわかまつし)の会州一酒造(かいしゅういちしゅぞう)山口合名会社を特集します。 会津藩御用商人から金賞受賞の酒造りへ ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 創業は寛永20年(1643)、永年、会津藩の御用商人を担っていました。明治以降も各種の鑑評会、品評会に入っています。 たびたび経営危機の困難を乗り越え、良質な酒造りを心がけています。 昨年、今年は山田錦50% ...

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木曽川の伏流水の使用し、創業以来の伝統製法の酒造り【木曾三川(きそさんせん)】内藤醸造‐愛知県

2024/6/26

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第278回目の当記事では、愛知県稲沢市(いなざわし)の内藤醸造(ないとうじょうぞう)を特集します。 内藤醸造、文政の時代から現代へ ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1826年(文政9年)当時の尾張藩主より年貢米から酒の製造を初代、内藤利助が賜り創業致しました。近くを流れる木曽川の伏流水、県内の米等を創業以来の伝統製法、継承された技術を持って大切にま持ち続けております。 直近では3年連続で全国新酒鑑評会で ...

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夏こそ日本酒を飲もう!健康と夏バテ対策に。

2024/6/26

夏の暑さが本格化すると、多くの人々が健康不良に悩まされます。暑さや湿度の影響で食欲が減退し栄養不足などに陥ったり、冷たいものを飲み食いし過ぎて胃腸が弱ったりすることが原因となり、体調を崩しやすくなるのです。 そんなとき、意外な救世主が日本酒 かもしれません。 日本酒は、夏バテ対策に効果的な飲み物として注目されています。 お酒は飲み過ぎによるデメリットが大きいにも関わらず、今、日本酒が注目されているのは何故でしょう? 日本酒の特徴・効果 日本酒は、米と米麹を発酵させて作られるため、エネルギー代謝を促進するア ...

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全量を特異な石灰岩系硬水で醸す金賞常連蔵 【帝松】松岡醸造‐埼玉県

2024/6/21

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第277回目の当記事では、埼玉県比企郡(ひきぐん)の松岡醸造(まつおかじょうぞう)を特集します。 松岡祐右ヱ門が築いた伝統の酒造り ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 元々は新潟、越後頸城郡柿崎で酒造りにかかわる家柄に生まれた初代・松岡祐右ヱ門。 1851年(江戸時代:嘉永四年)に水・米・消費・物流など、酒造りに適した環境である埼玉県小川町にて創業。現在に至る。 ―代表銘柄は? 「帝松」 帝は国の頂点を指し ...

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いつも誰かの“よろこびごと”に寄り添うお酒を造る 【御慶事】青木酒造‐茨城県

2024/6/21

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第276回目の当記事では、茨城県古河市(こがし)の青木酒造(あおきしゅぞう)を特集します。 古河の伝統を守り続ける家族経営の酒蔵 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 青木酒造は天保2年(1831年)十一代将軍家斉の時代に、茨城県西部渡良瀬川と利根川の交わる古河に創業しました。 現在では古河唯一の地酒を造る酒蔵として、小規模ながらも家族で営み、代々受け継いできた土地や伝統を守っています。 主要銘柄「御慶事」は ...

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【取材レポ】「島酒巡りin東京愛らんど」イベント

2024/6/21

伊豆諸島・小笠原諸島の玄関口と言えば「竹芝桟橋」。竹芝客船ターミナル内にある東京愛らんどで、今年GI指定された「東京島酒」を広く周知することを目的にしたイベント「島酒巡りin東京愛らんど」が開催された。 島酒の定義は簡単に説明すると、「こうじは麦こうじ、島内の水、原料は麦または芋、単式蒸留機で造り、貯蔵は常温、瓶詰めは島内でおこなうこと」です。 現時点で、GI東京島酒が名乗れる蔵は、4島7蔵のお酒になります。 大島:谷口酒造新島:株式会社宮原八丈島:八丈島酒造、坂下酒造、樫立酒造、八丈興発株式会社青ヶ島: ...

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熟練杜氏が自然派の酒造りで味わい深い酒を醸す酒蔵 【鈿女(うずめ)】伊藤酒造‐三重県

2024/6/20

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第275回目の当記事では、三重県四日市市(よっかいちし)の伊藤酒造(いとうしゅぞう)を特集します。 伝統を守り、テロワールを追求する三重の名酒『鈿女』 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 1847年に初代伊藤幸右衛門が創業。戦前は「伊勢櫻」の銘柄で好評を博しましたが、戦時中にやむなく廃業。戦後復活し、技術屋の4代目が早期に吟醸酒を製造し全国新酒鑑評会で金賞を受賞。「鈿女」と名付けられた美酒は三重の吟醸酒の走 ...

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