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512銘柄が試飲出来る!【JOY OF SAKE】11/6(水)開催!

「全米日本酒歓評会」に出品された日本酒(512銘柄)全てを試飲出来る「JOY OF SAKE 東京」が11月6日、五反田TOCビル13階特別ホール(東京都品川区西五反田7-22-17)で開催されます。
東京での開催は2010年の初開催から数え、記念すべき10年目の節目となります。

今年のイベントには2019年全米日本酒歓評会に出品される512種類の銘酒と、人気レストランたちが腕を振るうアペタイザーの数々が勢揃いします。
見た目も美しいアペタイザーと珠玉の日本酒のペアリングが楽しめる、年に一度だけの魅力的な日本酒体験ができる特別な一夜をお楽しみ頂いてはいかがでしょうか。

 

ジョイ・オブ・サケ 東京
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■主催 NPO法人ジョイ・オブ・サケ
■開催日時 2019年11月6日(水)午後6:00~午後9:00
■会場 東京・五反田TOCビル13階特別ホール(東京都品川区西五反田 7-22-17)
■入場料 ¥8,500(当日券:¥9,500)
※512銘柄の自由な利き酒と各店のアペタイザー試食を含む当日券:¥9500
■内容 2019年度全米日本酒歓評会エントリー銘柄 512銘柄の利き酒
国内外の有名レストラン15店のオリジナルメニューの提供
横浜中華街の老舗「重慶飯店」の「パリパリ鱗付き甘鯛の香り豊かな甘醤油ソース」、
数々のメディアで活躍する笹島シェフのイタリア料理店「ILGHIOTTONE」の「ホタテとカブのリゾット 京七味風味」
ミラノで開催されたベジタリアン料理の世界大会「The Vegetarian Chance」のトップ8の「Vegetable Garden」
など15店舗。
■ URL:http://www.joyofsake.jp/

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「全米日本酒歓評会」
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全米日本酒歓評会は、日本国外では最も歴史の長い日本酒の審査会です。
この審査会は、ホノルルで日本酒文化を海外(特に北米)に紹介することを目的として活動する有志の会である「国際酒会」のメンバーにより2001年に始められました。
米国に住む人々が良質な日本酒を理解する一助となること、また日本酒と日本酒文化の世界の人々への普及を目的に毎年1回行われており、今年で19回目の開催となります。開催当初より独立行政法人酒類総合研究所の指導の下に審査が行われており、日本国外において日本酒を審査するプロセスを確立しました。
全米日本酒歓評会サイト
■ URL:http://www.sakeappraisal.org/

 

 

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速報【2019年度全米日本酒歓評会】受賞結果発表 & 11/6【 JOY OF SAKE TOKYO】開催!
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【取材レポ】 JOY OF SAKE TOKYO開催!全米日本酒歓評会の478銘柄が登場!
https://www.sakagura-press.com/sake/jos2018

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酒蔵プレス編集部

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