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【開催報告】「Japan Sake & Shochu Academy2024」開催

日本酒造組合中央会は海外で日本酒と本格焼酎・泡盛の正しい知識の普及を行う専門家の育成を目的として、「Japan Sake & Shochu Academy」を東京で開催いたしました。毎年の2月に旧醸造試験場跡にある赤レンガ酒造工場で行う当アカデミーは、2017年にスタートし、今年で8回目、受講希望者が80人を超える大変人気の講座になっています。

今回、2月26日(月)から3月1日(金)までの5日間に赤レンガ酒造工場でセミナーを実施し、神奈川県の黄金井酒造(厚木市)と泉橋酒造(海老名市)の2つの酒蔵を見学しました。

Japan Sake & Shochu Academy2024 概要

・期間:
 募集:2023年11月9日~12月1日
 選考結果発表:2023年12月14日
 セミナー開催:2024年2月26日~3月1日(5日間)
・募集人員:定員12名
・参加者数:12人(ブラジル1名、カナダ1名、ブルガリア1名、中国2名、香港1名、台湾1名、ベトナム1名、フィンランド1名、イギリス1名、フィリピン1名、オーストラリア1名)
・会場:旧醸造試験場 赤レンガ酒造工場(北区滝野川)
・酒蔵見学:黄金井酒造(厚木市)、泉橋酒造(海老名市)
・カリキュラム:日本酒の歴史、テイスティング方法、日本酒のバラエティ、食事とのペアリング、酒造用酵母について、麹とは、焼酎の歴史と成り立ち、焼酎の原料・製法と香味の違い、酒税法と表示、麹&甘酒作り体験、酒蔵見学ほか
・講師:酒類総合研究所及び国税庁等の専門家、酒史研究者、麹メーカー経営者、料飲店及び小売店のエキスパート
・講義:講義は英語(専門の通訳が英訳もしくは英語でプレゼンテーション)
・試飲点数:5日間で日本酒・本格焼酎・泡盛をのべ112点を試飲
・修了証:全課程を修了したものに修了証・修了カード・修了ピンバッチを授与
・公式:https://sakebunka.jp/academy/

開催の様子

修了証を授与された12名の受講生と山名規雄(日本酒造組合中央会副会長)、宇都宮仁(同会理事)通訳。および通訳他スタッフ
米麹や甘酒づくりを体験
日本酒や焼酎の製法と香味の関係を解説
日本酒のペアリングを体験
焼酎・泡盛はお湯割り・ソーダ割りなどを体験
酒蔵プレス編集部
このアカデミーを通じて、海外で日本酒の魅力を広める人材が育っていくことが期待されます。

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酒蔵プレス編集部

あなたと酒をつなぐSAKEメディア 「酒蔵PRESS」では、Made in JAPANの日本酒を中心に、和酒(日本酒、焼酎、泡盛、梅酒、リキュール、地ビール、日本ワインなど)に関わる情報を発信しています。

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