鳥取県境港市
代表銘柄：『千代むすび（ちよむすび）』
酒蔵紹介
慶応元年創業 慶びの志を結ぶ 千代むすび は伝統の技と「本物」を醸す心を大切に、「安心」「健康」な美味しい酒造りを通じ、お客様との「環」をもっと豊かにむすびたいと一同心を込め日々研鑚に努めております。千代むすびのお酒を皆様の素敵な人生にぜひお役立てください。「千代むすび」とは、「永久に変わることのない人と人の固い結び、絆」を意味します。夫婦、親子、兄弟、知人との愛情、友情の深さを象徴し、お祝いの言葉でもあります。
「お客様」を初め、「千代むすび」に携わる全ての人々の「幸福の創造」が経営理念です。お酒造りの第一は「美味しいこと」です。素晴らしい恵まれた山陰の自然が酒蔵となり、地元のしっかりと目の届く「本物で安心」な原料を使用し、微生物が醸す「発酵食品（日本酒、焼酎、リキュール、スピリッツ」を通じて、全世界の人々が「健康」になることを願っています。 「ありがとう感謝の心」で、「共に学び、成長し」「お客様満に喜んで頂けるお役に立つ蔵元」を目指しています。
酒蔵の近況、酒造りへの想い、今後の展望
鳥取県でとれたお米、中国山系の湧き水を使い、地元の農産物を活用し、丁寧な仕込みでお米の旨味を最大限引き出した酒づくりを行っています。また近年はスパークリング日本酒の製造にも力を入れており、awa酒協会に加盟しプレミアムスパークリング日本酒の普及に努めています。
「和酒フェス」へお越し頂くお客様への一言
詳しい情報はこちら
■千代むすび酒造株式会社
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■酒蔵のご当地情報（鳥取県境港市）
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