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宮城の酒、受賞率1位に 全国新酒鑑評会4年ぶり

宮城県酒造組合は4日、この冬つくられた日本酒の出来ばえを競う「全国新酒鑑評会」で、県内から出品した22の酒蔵のうち16酒蔵が最高の金賞に選ばれ、受賞率(72・7%)が4年ぶりに全国1位になったと発表した。金賞受賞数でも3位となり、「酒どころとしての品質の高さを裏付ける結果」と喜んでいる。

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福島県の日本酒が2年連続で日本一に!平成25酒造年度「全国新酒鑑評会」で、『金賞』に17銘柄

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酒蔵プレス編集部

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