地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。
今回は、栃木県栃木市の油伝麦酒を特集します。
天明元年創業、味噌蔵から生まれたクラフトビール

―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。
江戸天明元年(1781年)油屋として創業。幕末より味噌の製造を開始しました。
以降味噌屋として歩みを進めながら、2023年味噌蔵の一角にクラフトビール醸造所「油伝麦酒」を立ち上げました。
ビール麦(二条大麦)の一大産地である栃木なので、副原料に地元の大麦・自社の味噌を隠し味に使用しています。

―代表銘柄は?

「蔵の街ラガー」
容量:350ml
アルコール度数:5%
原料:麦芽、大麦、ホップ、味噌
お薦めの飲み方:ラガー系なので冷たいサーブ温度が良いです。好みにもよりますが5℃程度
おすすめのペアリング:あっさりから油物まで料理全般に合わせることが出来ます。
“きれいな味わい”と遊び心を一杯に

―酒造りで心がけていることは?
初心を忘れないよう、キレイなビール造りを心がけています。シーズナブルな商品もあり、そちらは遊び心も持ち合わせています。
―読者へのメッセージをお願いします。
是非お手に取る機会がありましたら、飲んでみてください。栃木市の店舗では味噌田楽と一緒にビールを味わうこともできます。
SNS(Instagram、X)では営業情報、イベント出店情報などを発信しているので、是非チェックしてください。
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―酒蔵や地域、観光などでオススメポイントや盛り上がっている話題を教えて下さい。
弊社のある嘉右衛門町地区はカフェや雑貨などのお店が増えているので街歩きに良いです。

今回ご紹介した酒蔵について
【栃木県】
油伝味噌株式会社(油伝麦酒)
栃木県栃木市嘉右衛門町5-27
https://abudenmiso.wixsite.com/website
