~井戸から汲み上げた地下水で飲み飽きない酒造りがモットー~【篠峯、櫛羅】千代酒造-奈良県

2021/10/22

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第49回目の当記事では、奈良県御所市(ならけんごせし)の千代酒造(ちよしゅぞう)株式会社を特集します。 自社の井戸で汲み上げた葛城山の地下水を仕込み水に使用した日本酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 「櫛羅(くじら)」の地で創り続ける日本酒は、葛城山(かつらぎさん)の恵みである地下水を自社の井戸で汲み上げ、仕込み水にしています。 この、当たり前が続けられていることに感謝しながら、この地での酒造りに取り組 ...

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~丹後の美味しい食用米を全量使用した日本酒造りに励む~【白木久】白杉酒造-京都府

2021/10/19

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第48回目の当記事では、京都府京丹後市(きょうとふきょうたんごし)の白杉酒造(しらすぎしゅぞう)株式会社を特集します。 4人で約250年の歴史を守り、日本で唯一全量食用米のみで日本酒を造る ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 白杉酒造は、全量食用米のみで日本酒を造る、日本で唯一の酒蔵です。 白杉酒造のある京都府京丹後市は、京都の日本海側に面した丹後(たんご)と呼ばれる地域に位置しています。 丹後は昔から小さ ...

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【速報】こうじ菌を使った日本の『伝統的酒造り』が「登録無形文化財」へ認定!!

2021/10/15

10月15日(金)に開催された文化審議会において、日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造りが、『伝統的酒造り』として登録無形文化財に登録することが認定されました。 登録無形文化財とは、文化庁により登録されるものであり、無形文化財の指定制度に加えて、より幅広く保存・活用を図るため、指定制度を補完するものとして創設された登録制度です。無形文化財の指定は、歌舞伎などの芸能や備前焼などの工芸技術の体得者が人間国宝として認知されておりますが、茶道、華道、書道や食文化の生活文化に関する文化財についても、少子化による担い手 ...

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~世界に轟く一杯目、世界を見据えた酒造り~【よこやま】重家酒造横山蔵-長崎県

2021/10/15

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第47回目の当記事では、長崎県壱岐市(ながさきけんいきし)の重家酒造(おもやしゅぞう)株式会社の横山蔵(よこやまぐら)を特集します。 世界に轟く「酒」を醸すために設計された横山蔵で造る日本酒 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 重家酒造の横山確蔵は、1924年(大正13年)に長崎県壱岐島に日本酒蔵・焼酎蔵を創業し、現在は、四代目である横山雄三が代表 兼 焼酎杜氏、弟の横山太三が専務取締役 兼 日本酒杜氏とし ...

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【開催中】東京・銀座で「クラフトビール飲み放題イベント」を開催。9社のブルワーのラガービールを飲み比べる「ジャパニーズラガーフェス 2021」

2021/10/13

月間6,700万人が利用するグルメメディアfavy(運営:株式会社favy、代表取締役社長:高梨巧、本社:東京都新宿区)は、10月11日(月)より全国のクラフトビールが税抜2,980円(税込3,278円)で飲み放題になるイベントを東京・銀座のシェア型レストラン『re:Dine GINZA』にて開催いたします。 飲み放題対象のビールは、現在開催中のクラフトビールの祭典「ジャパニーズラガーフェス 2021」に参加しているブルワリーのビールのうち9種類となります。ぜひこの機会にお楽しみください。 ■「ジャパニー ...

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醸す秋、『吟醸祭』オンラインストアが期間限定でOPEN! 先着で特別クーポンも登場!!

2021/10/12

『吟醸祭(ぎんじょうさい)』オンラインストアは、2021年11月19日(金)~21日(日)に池袋サンシャインシティで開催する「ニッポン全国物産展」の日本酒コーナー特別企画「吟醸祭」を、オンライン上でお楽しみいだける期間限定の特別サイトです。 北は北海道から南は熊本まで、約45の酒蔵、酒販店から、300点以上の日本酒が集結。日本が誇る日本酒との新たな“出会い”“つながり”をぜひお楽しみください。 期間限定の特別クーポンはこちら 毎年満員御礼、大好評の「ニッポン全国物産展」が、2021年11月19日(金)から ...

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~「地の恵み」を大切に、滋賀県産米の性格を素直に表現した酒造り~【大自然しんかい】藤本酒造-滋賀県

2021/10/12

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第46回目の当記事では、滋賀県甲賀市(しがけんこうかし)の藤本酒造(ふじもとしゅぞう)株式会社を特集します。 神様のお告げにより出来た清酒「神開(しんかい)」 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 当酒蔵は滋賀県と三重県との県境に位置し、甲賀忍者(こうかにんじゃ)の里として知られる甲賀市(こうかし)にあります。その昔、明和元年(1763)ごろより、先祖が「宝一」の名で清酒を造っておりましたが、あまり酒質が良く ...

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~筑後川の恵みを受けて、創業者の魂と技を受け継ぐ丹念な酒造り~【筑紫の誉】筑紫の誉酒造-福岡県

2021/10/8

地域で愛される酒蔵の銘酒に着目し、酒蔵からの生の声と和酒情報を読者の皆様にお届けする連載企画。第45回目の当記事では、福岡県久留米市(ふくおかけんくるめし)の筑紫の誉酒造(ちくしのほまれしゅぞう)株式会社を特集します。 筑紫野平野をうるおす筑後川の恵まれた土地で丹念な酒造りに専念 ―酒蔵の歴史や地域について教えて下さい。 筑紫の誉酒造は福岡県久留米市城島町にあり、九州最大の穀倉地帯である筑紫平野をうるおす筑後川が流れています。この豊かな自然に恵まれた中で酒造りをおこなっています。創業明治30年以来、創業者 ...

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日本酒ラベルの企画展示@広島「酒票の美-文字と意匠」ラベルで楽しむお酒の極意

2021/10/6

明治時代からの日本酒ラベルを集めた企画展示「酒票の美―文字と意匠」が、広島県熊野町の伝統的工芸品である「熊野筆」を起点とした「筆の里づくり」の中心的な役割を担う施設「筆の里工房」で、令和3年9月17日(金)~11月7日(日)まで開かれています。過去にもほとんど例のない展示会です。 広島市の収集家石田信夫さん(比治山大教授)の所蔵品で、明治時代初期の大型樽貼り約130点です。特に目を惹くラベルは浮世絵と同じような木版多色刷りです。菊や桜、鶴亀など吉祥の意匠をバックに酒銘が迫力あるひげ文字で描かれています。 ...

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【連載】日本酒の生酛系造りの手法の違いによる味わいの特性(1)

2021/10/2

酒匠・日本酒学講師としてもご活躍されている石黒建大さんの「日本酒の生酛系造りの手法【丹波流(灘)と能登流(能登・加賀)】の違いによる味わいの特性および販売市場特性に関する研究」について、酒蔵プレス独占で4回にわたり研究内容を特集いたします! 日本酒を普段から飲んでいて生酛造りについてよくご存知の日本酒ファンや日本酒を飲み始めて生酛造りをあまり知らない日本酒初心者にも新たな発見になる内容です。 生酛造りとは? まず第一に「きもと」と読みます。生酛造りとは酒母を手作業で造る時間と手間のかかる昔ながらの酒造りで ...

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