酒米農家と酒蔵、それぞれ二代に渡って完成させた
日本酒「オヤジナカセ」。
「子から親に贈る、親子で呑む、親子をつなぐきっかけになる酒」をテーマにした大吟醸です。
兵庫県の実家、酒米農家のため、東京で働く倅が何かできないかと模索。茨城県の酒蔵の倅と出会い、『父親の米100%で日本酒をつくる』プロジェクトは始まりました。
日本酒を作るには、両家族の連携が大切。酒米農家の親子が酒蔵親子の元へ挨拶に行き、酒蔵親子も酒米農家を訪ね、結婚のような挨拶を経て始まったのです。
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