栃木県は、県産酒の販路拡大を目的とした「とちぎの酒 試飲商談会 in 東京」を、2026年9月2日(水)、東京・有楽町の東京交通会館で開催します。
日本酒・ワイン・クラフトビールという3種の県産酒を、造り手自らが首都圏のバイヤーに直接届ける商談会です。
全国レベルで評価される、栃木の酒
栃木県は、日光・那須連山をはじめとする美しい山々に囲まれ、それらを源流とする鬼怒川、那珂川、渡良瀬川など豊かな水源を有しています。「全国名水百選」に選ばれた尚仁沢湧水や出流原弁天池湧水など名水も数多く、酒づくりの命と言われる良質な水に恵まれています。
日本酒は、この水と県独自の杜氏制度「下野杜氏」によって醸される上質な味わい。
そして県オリジナル酒造好適米「夢ささら」は、県内の酒元から要望を受けた栃木県が、13年の歳月をかけて2017 年に開発した酒米で、「ひとごこち」「山田錦」の中部がけを掛け合わせ、まさに栃木県オリジナルに辿り着いた、大吟醸酒の醸造に適したものです。
クラフトビールは、この豊かな水に育まれた大地で栽培される二条大麦の生産量が全国トップクラスの「麦処とちぎ」を背景に、上質な地ビールが造られています。ワインは、この水と肥沃な土壌に支えられ、2000年以降に醸造所が急増しています。
またとちぎの酒は、各分野で全国的な評価を獲得しています。日本酒は、2026年5月発表の全国新酒鑑評会で県内14蔵が入賞、うち5蔵が金賞を受賞。クラフトビールは、2026年のジャパン・グレートビア・アワーズで、NikkoBrewing(三本松茶屋)「月光」、那須ボルダー計画「なすですなIPA」が金賞を獲得。ココ・ファーム・ワイナリーをはじめとする個性豊かなワイナリーも、栃木ワインの魅力を全国へ発信しています。
造り手と直接出会える、商談の場
本イベントは一般向けの試飲会ではなく、酒販店(小売・卸)、飲食店、ホテル等のプロのバイヤーを対象とした商談会です。来場者は、栃木県内の造り手と直接対話しながら試飲し、その場で新規取引の相談ができます。和食にもフレンチにも提案できる多彩な県産酒が、一度の来場でまとめて見つかる場を目指します。

開催概要
| 名称 | とちぎの酒 試飲商談会 in 東京 |
| 日時 | 2026年9月2日(水)11:00〜17:00 |
| 会場 | 東京交通会館 12F カトレアサロンB(東京都千代田区有楽町2-10-1) |
| 出展者 | 栃木県内の醸造者(日本酒・ワイン・クラフトビール) |
| 対象 | 卸業など酒類販売業者、飲食店およびホテル・旅館などの関係者、バイヤー、流通業および輸出事業者、メディア関係者等 ※一般入場不可 |
| 入場料 | 参加費無料 ※事前登録制・下記二次元コードからお申し込みください https://forms.gle/GMxNcWxtT4Kxi2vY8 |
| 主催 | 栃木県産業労働観光部 工業振興課 |
| 運営 | シーエムワン株式会社 |
| 協力 | 栃木県小売酒販組合連合会、埼玉栃木卸売酒販組合 栃木県酒造組合、栃木ワイン生産者有志の会、クラフトビール協同組合 |
| 出展社 ※(五十音順・敬称略) | 出展社数:20社(日本酒10/ワイン6/クラフトビール4) 日本酒(10):飯沼銘醸(姿・杉並木)、井上清吉商店(澤姫)、小林醸造(鹿沼娘)、島崎酒造(東力士)、第一酒造(開華)、天鷹酒造(天鷹)、富川酒造店(忠愛・富美川)、西堀酒造(門外不出・若盛)、松井酒造店(松の寿)、渡邉酒造(旭興) ワイン(6):石井ぶどう、岩﨑元気、かぬま里山わいんワイナリー、ココ・ファーム・ワイナリー、Cfa Backyard Winery、みかもワイナリー クラフトビール(4):油伝麦酒、うしとらブルワリー、Nikko brewing、ろまんちっく村ブルワリー |
お申し込みはこちらの下記二次元コードからお申し込みください。

※受付の際にお名刺を頂戴しますのでご用意ください。
※ご来場の対象は酒類関連業界関係者です。対象の方以外の入場はお断りいたします。
※車でご来場の方、20歳未満の方はアルコール類の試飲は出来ません。
